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コンサバ会社員、本を片手に越境する

2026.06.24 公開 ポスト

コンサバ会社員、「本屋界隈」「出版界隈」「フェミニズム界隈」の外から愛を叫ぶ梅津奏

「今の私」だから確信できた

父から届いた誕生日カード。先日39歳になりました。

「なんでこの会社に入ったの?」
「出版社は全部落ちたんです」

爆笑。

職場の役員面談にて、ふと聞かれた質問に脊髄反射で答えて冷や汗をかいた。打合せと面談続きで若干朦朧としていたとはいえ、もうちょっと違う答え方だってできたのに……。お相手が寛容で本当によかった。

年間数百冊の本を読み、読書にまつわる文章をあちこちで書いている。そんな私から私を知ってくれた人は、私の本業を知るとたいてい驚く。「え、本はぜんぜん関係ないんですね…」そう、もう17年も同じ会社で働いていますが、まったくもって関係ない業界です。

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コンサバ会社員、本を片手に越境する

筋金入りのコンサバ会社員が、本を片手に予測不可能な時代をサバイブ。

 

 

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梅津奏

1987年生まれ、仙台出身。都内で会社員として働くかたわら、ライター・コラムニストとして活動。講談社「ミモレ」をはじめとするweb媒体で、女性のキャリア・日常の悩み・フェミニズムなどをテーマに執筆。幼少期より息を吸うように本を読み続けている本の虫。ブログ「本の虫観察日記」

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