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山野海の渡世日記

2022.06.09 更新 ツイート

第13回

子役の仕事が減っていった頃 山野海

子役の頃、たくさんの名優と共演させていただきました。

思い出すままにお名前をあげますと――。
森繁久彌さん、森光子さん、山田五十鈴さん、三國連太郎さん、江利チエミさん、清川虹子(きよかわにじこ)さん、初代水谷(みずたに)八重子(やえこ)さん、伊志井(いしい)(かん)さん、丹阿弥(たんあみ)谷津子(やつこ)さん、(その)佳也子(かやこ)さん、美空ひばりさん、高橋英樹さん、島田正吾さん、そしてもちろん辰巳柳太郎さん。

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山野海の渡世日記

4歳(1969年)から子役としてデビュー後、バイプレーヤーとして生き延びてきた山野海。70年代からの熱き舞台カルチャーを幼心にも全身で受けてきた軌跡と、現在とを綴る。月2回更新。

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山野海 女優、劇作家、脚本家

1965年生まれ。東京新橋で生まれ育ち、映画女優の祖母の勧めで児童劇団に入り、4歳から子役として活動。19歳で小劇場の世界へ。1999年、劇団ふくふくやを立ち上げ、全公演に出演。作家「竹田新」としてふくふくや全作品の脚本を手がける。好評の書き下ろし脚本『最高のおもてなし!』『向こうの果て』は小説としても書籍化(ともに幻冬舎)。

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