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武器としてのヒップホップ

2021.12.01 更新 ツイート

宮台真司さん、植本一子さん、荘子itさん、なみちえさん、都築響一さんが推薦コメント。ヒップホップを使い倒す! ダースレイダー

連載「礼はいらないよ」も人気のラッパー・トラックメイカーのダースレイダーさんによる『武器としてのヒップホップ』が12月8日に幻冬舎より発売されます。

33才のときに脳梗塞で倒れ左目の視力を失い、40才での余命5年の宣告を受けたダースレイダーさんは、病をヒップホップの逆転現象によって救われたといいます。

いまや世界でもっとも聞かれる音楽ジャンルとなったヒップホップにはどんな精神、哲学が内包されているのでしょうか? 28のキーワードを軸に、逆境の乗り越え方、隙間をつく思考法、日常の目の付け所を伝授します。

カバーと本文の写真は植本一子さん、ブックデザインは鈴木成一デザイン室。

すでに本書を読んだ、5人の方からは下記のようなコメントをいただきました。発売を楽しみにお待ちください。

構造の外に出ろ!
それしか選択肢がないと思うから構造が続く。
ならば別の選択肢を思い付け。
「言葉を演奏する」という途方もない選択肢に気付いたヒップホップは「外の選択肢」を示し続ける。
まさに社会のハッキング。
現役ラッパーがアジテートする!
――宮台真司(社会学者)

混乱こそ当たり前の世の中で「お前は誰だ?」に答えるために"新しい動き"を身につける。
――植本一子(写真家)

あるものを使い倒せ。
楽器がないなら武器を取れ。進歩と踊る足を止めない為に。
イズムの<差異>より、同じ世界の<裏表>を繋ぐリズムを感じろ。
――荘子it (Dos Monos)

この本を読み、全ては表裏一体だと気付いた私は向かう"確かな未知へ"。
――なみちえ(ラッパー)

ヒップホップの教科書はいっぱいある。
でもヒップホップ精神(スピリット)の教科書はこの一冊でいい。
――都築響一(編集者)

関連書籍

ダースレイダー『武器としてのヒップホップ』

ヒップホップは逆転現象だ。病、貧困、劣等感……。パワーの絶対値だけを力に変える! 自らも脳梗塞、余命5年の宣告をヒップホップによって救われた、博学の現役ラッパーが鮮やかに紐解く、その哲学、使い道。

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武器としてのヒップホップ

2021年12月8日発売『武器としてのヒップホップ』について

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ダースレイダー ラッパー・トラックメイカー

1977年4⽉11⽇パリで⽣まれ、幼少期をロンドンで過ごす。東京⼤学に⼊学するも、浪⼈の時期に⽬覚めたラップ活動に傾倒し中退。2000年にMICADELICのメンバーとして本格デビューを果たし、注⽬を集める。⾃⾝のMCバトルの⼤会主催や講演の他に、⽇本のヒップホップでは初となるアーティスト主導のインディーズ・レーベルDa.Me.Recordsの設⽴など、若⼿ラッパーの育成にも尽⼒する。2010年6⽉、イベントのMCの間に脳梗塞で倒れ、さらに合併症で左⽬を失明するも、その後は眼帯をトレードマークに復帰。現在はThe Bassonsのボーカルの他、司会業や執筆業と様々な分野で活躍。著書に『『ダースレイダー自伝NO拘束』がある。

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