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◯連載「本屋の時間」は単行本でもお楽しみいただけます

連載「本屋の時間」に大きく手を加え、再構成したエッセイ集『小さな声、光る棚 新刊書店Titleの日常』は、引き続き絶賛発売中。店が開店して5年のあいだ、その場に立ち会い考えた定点観測的エッセイ。お求めは全国の書店にて。Title WEBS
◯2026年9月18日(金)~ 2026年10月5日(月) Title2階ギャラリー
『本とねこと青い自転車』(信陽堂)の刊行を記念して、当店2階ギャラリーで、本書収録の装画・挿画を展示販売いたします。
本書は本屋Title店主・辻山良雄の最新随筆集。神戸で育った少年のころ、大学時代を過ごした早稲田近辺のこと、人生で出会ったさまざまな本、いまともに暮らしている猫たちなど、わたしはどのようにしてわたしになったのかという内容です。
この本に素敵な挿画を寄せていただいたのが紙版画作家の坂本千明さん。静謐な絵あり、ユーモアに溢れた絵ありと、この本を何倍もすてきなものにして頂きました。本展では、本書収録(未収録のものも)の装画・挿画を展示販売いたします。
◯2026年10月10日(土) 朝10時スタート Title1階特設スペース
管啓次郎、朝の朗読会
『図書館詩集』(書肆リヴェルリ)刊行記念
『本は読めないものだから心配するな』などのエッセイでも知られる詩人、比較文学者の管啓次郎さんが、このたび10冊目となる詩集を刊行しました。題して『図書館詩集』。全国の公共図書館を訪ね、開館時間から1日滞在して、1篇の詩をつくるというコンセプトで生まれた詩集です。
土地の名に、地形に、先人たちの遺したものに、あるいは手にした本に、応答し、導かれてうまれた長篇紀行詩12篇。土曜日の午前、休日のはじまりのトークと朗読のひとときをおくります。
◯【お知らせ】New!!
新刊『本とねこと青い自転車』が発売されました。
著:辻山良雄
挿画:坂本千明
版元:信陽堂 /208P 四六変形判ハードカバー
様々な媒体に寄稿した文章をもとに編んだ小さな随筆集。加筆修正後、書き下ろしも多数加えました。子どものころから本の仕事に出合うまで、様々に関わった街のこと、ともに暮らすもののことなど、わたしという一本の木が育つまでのことについて。何度も推敲を重ね持てる力を注ぎ込みました。ぜひ読んでみてください。たくさんの挿画を寄せてくださった、坂本千明さんの版画もすばらしいです。
〈わたし〉たちは何を食べているのか|〈わたし〉になるための読書(10)
「MySCUE(マイスキュー)」 辻山良雄
さまざまな食べ物を享受しながら、その背景にいるものや人たちについて考えることの少ない現代人。今回は、命やくらしをつないでいくことの重要性を痛感させてくれる2冊をご紹介します。
NHKラジオ第1で放送中の「ラジオ深夜便」にて本を紹介しています。
偶数月の第四土曜日、23時8分頃から約2時間、店主・辻山が出演しています。コーナータイトルは「本の国から」。ミニコーナーが二つとおすすめ新刊4冊。1週間の聴き逃し配信もございますので、ぜひお聞きくださいませ。
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本屋の時間

東京・荻窪にある新刊書店「Title(タイトル)」店主の日々。好きな本のこと、本屋について、お店で起こった様々な出来事などを綴ります。「本屋」という、国境も時空も自由に超えられるものたちが集まる空間から見えるものとは。


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