2024.07.20 公開
2022.04.08 公開
「親が障害者だから、僕を犯人扱いするのですか？」【再掲】
五十嵐大
2022.04.07 公開
聴こえない親ともっと話せるようになりたくて、学校で「手話クラブ」を作った。【再...
五十嵐大
2022.04.06 公開
親に、授業参観や運動会に来ないで欲しいと言った日【再掲】
五十嵐大
2022.04.05 公開
耳の聴こえない母の喋り方を笑われてしまった日【再掲】
五十嵐大
2022.04.04 公開
聴こえない母はおかしいのかもしれない【再掲】
五十嵐大
2022.04.01 公開
コーダのぼくは、耳の聴こえないお母さんを「守らなくては」と思っていた【再掲】
五十嵐大
2021.06.01 公開
まずは知ってもらうこと。そこに希望を込めて
五十嵐大
2021.05.19 公開
障害のある家族と、生きる、書く
五十嵐大／岸田奈美
2021.05.07 公開
読み終えて影が差しました。けれど、光も差しました。
齋藤陽道
2021.05.01 公開
齋藤陽道さま 苦しいときは思い出してください。ここに仲間がいることを。
五十嵐大
2021.04.15 公開
聴こえない親に、いじめられていることを相談できない理由【再掲】
五十嵐大
2021.04.10 公開
五十嵐大さま 「手話で子育てする、ろう当事者の本が存在しない」ことに親になって...
齋藤陽道
2021.04.06 公開
齋藤陽道さま ぼくの本はろう親である齋藤さん、そしてCODAのお子さん方の未来...
五十嵐大
2021.03.25 公開
息子の「声」を聴きたくて、母は補聴器を買ったけれど【再掲】
五十嵐大関連書籍
五十嵐大『ぼくが生きてる、ふたつの世界』
ろうの両親の元に生まれた「ぼく」。小さな港町で家族に愛され健やかに育つが、やがて自分が世間からは「障害者の子」と見られていることに気づく。聴こえる世界と聴こえない世界。どちらからも離れて、誰も知らない場所でふつうに生きたい。逃げるように向かった東京で「ぼく」が知った、本当の幸せと は。親子の愛と葛藤を描いた感動の実話。
