節約の友「納豆」を激ウマアレンジする方法、覚えておこう！｜月たった2万円のふたりごはん｜奥田けい

著者の奥田けいさんが、黒木瞳さんのラジオにゲストで呼んでいただいたとき。
黒木さんから「このメニュー、味の想像がつかない！」といわれたのが、
この「納豆炒め丼」。
ぜひ作ってみてください。
クセになるおいしさですから。
丼にせず、レタスで巻いたら、おつまみにもなりますよ。

納豆炒め丼

調理時間は15分。2人分でたったの239円！

↓↓作り方はこちら↓↓

【最初は「？」と思っても、食べるとみんな、その美味しさに驚嘆する！】
私の実家では大人気メニューでした。旦那さんに話したところ、納豆は普通にごはんと食べたいと言われてしまい、作るタイミングを逃してしまっていました。でも、私が食べたいんだ！と思い、勝手に作って夕飯に出したら｢美味しい！（笑）」と言ってもりもり食べてくれました（ホッ）。
納豆は節約の戦友！　ひき肉と炒めることでボリュームも増しますし、レタスに包んでパクッと食べると意外にサッパリしてオススメです！　お肉も少なめで良いですし、頼もしいメニューです！

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奥田けい『月たった２万円のふたりごはん』

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月たった2万円のふたりごはん

彼氏の胃袋をがっちり掴んで、結婚までしちゃった！イラストレーターの奥田けいさん。
「彼氏の胃袋を掴む」ってよく耳にしますが、結局、どういう料理が、彼の胃袋を掴めるんでしょう！？
なんと、奥田さんが彼に作ってきた料理は、いずれも、とっても安い食材で、手間もかからない、ずぼら料理。
美味しいのはもちろんですが、頑張り過ぎないから続けられるし、お財布にも優しいから彼氏だって安心できるのかもしれません！
奥田さんの、「しあわせごはん」レシピを、続々ご紹介！
本書のオリジナルインスタグラムはこちら。https://www.instagram.com/futari__gohan/
また、奥田けい氏のインスタグラムはこちら。https://www.instagram.com/kei__okuda/?hl=ja

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奥田けい

奥田けいイラストレーター

1990年三重県出身。AB型。イラストレーター。作品をInstagramに投稿し続けるほか、各所で個展も開催。お菓子のパッケージ、音楽イベントのグッズ、書籍のカバー、CDのジャケットを手がける。初めての著書『月たった2万円のふたりごはん』がベストセラーになり話題に。近著に『恋する、ぬり絵。』がある。ふたりはんのオリジナルインスタグラムはこちら。https://www.instagram.com/futari__gohan/ ツイッターはhttps://twitter.com/kei__okuda