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死にゆく人のかたわらで

2017.03.11 公開 ポスト

わたしに残ったのは感謝と明るさだけだった三砂ちづる

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死にゆく人のかたわらで

 「末期ガン。余命半年」の宣告。「最後まで家で過ごしたい」と願った夫と、それをかなえたいと思った妻。満ち足りて逝き、励まされて看取る、感動の記録。

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三砂ちづる

1958年山口県生まれ。兵暉県西宮市で育つ。京都薬科大学、琉球大学大学院卒業。ロンドン大学Ph.D.。文筆家。津田塾大学名誉教授。2024年4月より八重山で女性民俗文化研究所を主宰。『オニバパ化する女たち』『頭上運搬を追って』(ともに光文社新書)、『死にゆく人のかたわらで』(幻冬舎)、『六〇代は、きものに誘われて』(亜紀書房)など著書多数。

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