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キングコング西野が語る最新刊『北極星 僕たちはどう働くか』

2026.04.02 公開 ポスト

「判断ミス」と「失敗」はまったく別物――ってどういうこと?西野亮廣(芸人・絵本作家)

(写真:マタヒラタカマサ)

キングコング西野亮廣さんのビジネス書最新刊『北極星 僕たちはどう働くか』は、Amazon書籍総合1位、オリコンBOOKランキング(いわゆる本の総合)1位など、発売と共に大評判!

その西野さんが、公開された『映画 えんとつ町のプペル ~約束の時計台~』のために日々奮闘している。西野さんの”リアルな闘い”を見られる凄いチャンスの到来だ!

今回の記事は、西野さんのフェイスブックの投稿より。

*   *   *

新人アイドルの方から「挑戦することが怖い。どうすればいいですか?」という相談をいただきました。

これはきっと、多くの方が抱えている問いだと思うので、僕なりの考えを共有します。

まず、挑戦の過程には「判断ミス」は日常的にありますが、「判断ミス」と「失敗」はまったく別物です。
 

『判断ミス』とは、複数ある選択肢の中から誤ったものを選んでしまうこと。

一方で、『失敗』とは、データが取れなかったことです。

そして、

『成功』とは、データが取れた状態を指します。


挑戦は「改善」の連続であり、その改善は「データ」がなければ成立しません。

たとえ判断ミスによって「ここを踏んだら爆発した」というネガティブな結果を得たとしても、それは次に同じ地雷を踏まないための大切なデータになります。

つまり、ネガティブなデータというものは本来存在しません。

すべては次に繋がる材料です。

そう考えると、何かしらの判断をした時点で、それはすでに「成功」です。

逆に言えば、人生における本当の失敗とは、「判断しないこと」です。

言い換えると、

挑戦することが成功であり、挑戦しないことが失敗です。

この前提に立ったときに、一度だけ考えてみてほしいのは、「挑戦しないリスク」です。

余談ですが、「挑戦さえしなければ、傷つくことはない」と思っている方もいらっしゃるかもしれませんが、この先の長い人生で  「挑戦している人に嫉妬し続ける時間」の痛みは、挑戦する痛みよりも遥かに大きいです。  

ーー数々の西野さんの「挑戦の記録」、そしてそこから導かれた「進み方」「戦い方」については、ぜひ『北極星 僕たちはどう働くか』で!

関連書籍

西野亮廣『北極星 僕たちはどう働くか』

「僕がここで本に書かなかったら、日本は、重大な選択肢を失ったまま、この先、5年10年過ごすことになる。」 ――24万部突破のベストセラー『夢と金』から3年の間に、日本人の誰も経験していないビッグスケールの挑戦から得た知見を、すべて本書に詰め込んだ! 西野亮廣のビジネス書史上、ブッちぎりの最高傑作。

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キングコング西野が語る最新刊『北極星 僕たちはどう働くか』

キングコング西野亮廣さんのビジネス書最新刊『北極星 僕たちはどう働くか』が、発売前から世間をザワつかせている。初版10万部というスタート! ⇒予約スタートと同時にAmazon書籍総合1位! ⇒あまりの反響で、発売前重版が決まり、すでに12万部! …という感じ。

これまでのビジネス書が(『革命のファンファーレ』『新世界』『夢と金』など)、すべてベストセラーになっている西野さんだが、今作は「西野亮廣のビジネス史上、 ブッちぎりの最高傑作!」と言っていい内容だ。

日本人の誰も経験していないような壮大な挑戦から得た知見を、すべて詰め込んだ1冊なのだが、いったい、どんな思いで、どんなことを書いているのか?

バックナンバー

西野亮廣 芸人・絵本作家

1980年兵庫県生まれ。芸人・童話作家。
黒いペン1本で描いた絵本『Dr. インクの星空キネマ』を皮切りに、モノクロの絵本『ジップ&キャンディ ロボットたちのクリスマス』『オルゴールワールド』、カラーの絵本『えんとつ町のプペル』『ほんやのポンチョ』『チックタック~約束の時計台~』『みにくいマルコ~えんとつ町に咲いた花~』、小説『グッド・コマーシャル』、ビジネス書『魔法のコンパス』『革命のファンファーレ』『新世界』『ゴミ人間』『夢と金』など、幅広いジャンルで続々と著作を刊行、すべてがベストセラーとなっている。最新刊『北極星 僕たちはどう働くか』も初版10万部スタートで、発売前重版が決まるほど。
原作・脚本・製作総指揮を務めた『映画 えんとつ町のプペル』(2020)では、映画デビュー作、かつコロナ禍にもかかわらず動員196万人、興行収入27億円突破、第44回日本アカデミー賞優秀アニメーション作品賞受賞という異例の快挙を果たし、海外の映画賞も数々受賞。同じく原作・脚本・製作総指揮を務めたコマ撮り短編映画『ボトルジョージ』(2024)でも第97回米アカデミー賞のショートリスト入りを果たした他、大躍進が続いている。
また、ミュージカル『えんとつ町のプペル』でも、製作総指揮・原作・脚本を務めると、3万席のチケットが開幕前に完売し、総制作費4億5000万円も初週で回収を完了。圧倒的世界観が国内外で好評を博した。ニューヨーク・ブロードウェイでは、ミュージカル『CHIMNEY TOWN』の制作も進行している一方で、共同プロデューサーを務めた舞台『OTHELLO(オセロ)』(2025、主演:デンゼル・ワシントン、ジェイク・ギレンホール)は、ブロードウェイ週間興行成績で3週連続1位に輝いた。
そして、映画「プペル」シリーズ第2弾、『映画 えんとつ町のプペル~約束の時計台~』(2026年春公開)では、事業投資型クラウドファンディングによって、製作費4億8000万円を、34時間で集めている。

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