漆器市へ行こうという話から始まった、夫婦三組の信州木曽路旅・後編である。
ちなみに結果から言うと、一泊二日の旅における漆器市の割合はけっこう少ない。あとから、そういえば本目的はあれだったよねと思い出す程度に、ほかがさり気なく充実していた。
そしてなにより、いろんなことが快適だった。
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ある日、逗子へアジフライを食べに ~おとなのこたび~

早朝の喫茶店や、思い立って日帰りで出かけた海のまち、器を求めて少し遠くまで足を延ばした日曜日。「いつも」のちょっと外に出かけることは、人生を豊かにしてくれる。そんな記憶を綴った珠玉の旅エッセイ。
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