社会・教養
高崎での佐津川愛美映画祭。
全体としては2カ所目が無事に終わりました。
高崎は土日のため、前回の東京とは違った雰囲気。一緒に作品を観て、たっぷりのトーク。映画館でみなさんとしっかり同じ時間を過ごす。体感する。という、最初に思い描いた理想のかたち。
それが高崎で出来たことは、とっても嬉しいことでした。
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いつまで自分でせいいっぱい?
自分と向き合ったり向き合えなかったり、ここまで頑張って生きてきた。30歳を過ぎてだいぶ楽にはなったけど、いまだに自分との付き合い方に悩む日もある。なるべく自分に優しくと思い始めた、役者、独身、女、一人が好き、でも人も好きな、リアルな日常を綴る。