暮らし術
1人で泊まったのは、民泊で選んだ可愛いお部屋。
利便性も大事だけれど、そこそこの滞在期間となると安全性と心地良さもかなり大切だと思うのです。
会場への行きやすさ、セキュリティ、キッチン洗濯機、エレベーター付き、ホストの評判がいいところ。
私が民泊を選んだのは、現地の人と触れ合いたかったから。パリで普通に暮らしている人にいろんなことを聞いたり話したりしてみたかったから。
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いつまで自分でせいいっぱい?
自分と向き合ったり向き合えなかったり、ここまで頑張って生きてきた。30歳を過ぎてだいぶ楽にはなったけど、いまだに自分との付き合い方に悩む日もある。なるべく自分に優しくと思い始めた、役者、独身、女、一人が好き、でも人も好きな、リアルな日常を綴る。