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おつまみ便利帖

2019.02.08 更新 ツイート

今日はゆっくり日本酒をたしなむ、そんな日のおつまみ

菜の花昆布締め・うど、筍と梅の焼売濱守球維

雑誌や広告の撮影現場で大人気のケータリング“たまごはん”主宰・濱守球維さん。
食材や調味料の組み合わせは斬新だけど、口に入れるとどこか懐かしいお料理の数々は、多くのファンの気持ちを掴んで放しません。
そんな濱守さんの初めての書籍『おつまみ便利帖』では、タイトルの通りお酒に合わせたおつまみと、締め&リセットメニュー72品をまとめています。

そんな中から今日は、ほっと一息つきたい日に飲みたい、日本酒に合わせたお料理を2品ご紹介します。レシピの中に出てくるけれど手に入らない食材は、代替食材の欄を参考にアレンジしてみてください。

菜の花昆布締め

【材料(2人分)】

・菜の花…1束(100g)
・昆布(30㎝長さ)…1枚
・塩…小さじ½

【作り方】

〈1〉菜の花は軸のかたい部分を切り落とす。水につけてシャキッとしたら、ざるに上げる。沸騰した湯にとおし、冷水に放ち、水けをしっかりとしぼる。

〈2〉昆布は水にとおし、ポリ袋に入れてしばらく置いてもどす。もどした昆布の上に、昆布の幅に合わせた1をならべて塩をふる。昆布ごと、ぐるぐると巻き、ラップで包む。

〈3〉冷蔵庫に入れて4~6時間ほどで食べ頃に。

【代替食材】

菜の花→アスパラガス/白瓜/クレソン/たい(白身魚の刺身)


うど、筍と梅の焼売

【材料(6個分)】

・うど…5㎝
・筍…根元のかたい部分(アク抜きしたもの)…50g
・片栗粉…大さじ1
・鶏ももひき肉…200g
・塩…小さじ½

A
 砂糖…小さじ⅓
 しょうが汁…1片分
 しょうゆ…大さじ½

・フリーズドライ梅、またはカリカリ梅(みじん切り)…小さじ1
・焼売の皮…6︎枚

【作り方】

〈1〉筍は皮をむき、粗みじん切りにする。うどは皮をむき、酢水(分量外)にさらしてアク抜きしたあとみじん切りし、水けをよくきり、片栗粉をからめる。

〈2〉ボウルにひき肉、水大さじ1(分量外)、塩半量を入れて手で軽く練る。Aと残りの塩を加えてさらに練り、1の筍、うどと梅を加えて菜箸でさっくりとまぜる。6等分して皮に包む。

〈3〉蒸気の上がったせいろ(または蒸し器)の底に葉野菜かペーパータオルをしき、2をならべ、ふたをして中強火で10分ほど蒸す。

【代替食材】

うどと筍→れんこん

濱守球維『おつまみ便利帖』

佐々木希さん推薦!「たまちゃんのごはんは、いつも驚きをくれて、一口食べたら、箸が止まらない美味しさ。素敵な人柄と素敵な料理。私の神さまです」雑誌や広告の撮影現場で大人気のケータリング“たまごはん”主宰の濱守球維さん、初めてのレシピ本。今日飲みたいお酒に合わせて、ぴったりのおつまみをご提案しています。

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おつまみ便利帖

雑誌や広告の撮影現場で大人気のケータリング“たまごはん”のレシピ本ができました。

渋谷のんべい横丁で7年間やとわれ女将をしていたというたまちゃんが、ビール、ワイン、日本酒、ウイスキーに合わせたつまみをご提案。お家でほっと一息つきたい夜、ぜひお試しください。

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濱守球維 料理家

1972年、北海道生まれ。料理家。レコード会社でアーティストのマネージャー、制作宣伝を務めたのち、趣味だった料理を学ぶ。渋谷のんべい横丁にあった小料理屋の雇われ店主を七年間務め、料理の腕を磨く。現在は、料理家として、雑誌や広告の撮影現場のケータリングを中心に、雑誌などのメディアでも活躍の場を広げる。不定期で行う料理教室には予約が殺到。たまちゃんの愛称で慕われている。Instagram @tamaihamamori

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