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高学歴芸人コンビ・ロザンの菅広文さんが書いた大ベストセラー『京大芸人』には、宇治原さんの独特の勉強法について書かれています。「日本史は、物語のように一気に読めば、絶対に頭に忘れない」というのが、宇治原さんの論。ところが、そんな面白い日本史の本などありません。そこで、菅さんが、笑って学べる、爆笑日本史物語を作りました! さて、この本がどんないきさつで、どんな思いで書かれたのか、発売直前の集中連載です。
2014.10.23 公開
2014.10.21 公開
2014.10.19 公開
2014.10.15 公開
平城京と平安京、どっちが先やったっけ?……これがわからなくなるのは「歴史の流れが頭に入っていないから」と、京大芸人・宇治原。解決方法はただひとつ、「物語のように教科書を読めばいい」。そこで、高学歴コンビ・ロザンの菅が、日本史を一気読みの爆笑物語に! 「むかしむかし、あるところに日本人がいました」でお話は始まります――。
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