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結婚してもシェアハウス!

2016.07.09 公開 ポスト

夫婦がシェアハウスに住むことはクレイジーなのか?

7LDK、3階建て。面白シェアハウスのはじまり阿部珠恵

☆前回のあらすじ☆
シェアハウスに女3人で住んでいた、アラサー独女の阿部。住人の一人が結婚したことを機に、新婚夫婦+独身3人のシェアハウスを開始する。やがて阿部と夫婦は「子育てもシェアハウスでできればいいのに、もっと広い家ならなあ…」と考えはじめる。そんなある日、とある不動産オーナーに出会う。「家族でも住めるシェアハウスを、私の全てを捧げて作ろうと思うんです。入居メンバーとして一緒に作りませんか?」というオーナーからの渡りに船の提案に、速攻転居を決めた我々だったが……

 

オーナーが計画していたのは、7LDK・3階建ての一軒家。これまで4LDKに住んでいた我々からすると、ずいぶん大きなシェアハウスだ。ちなみに間取りは、1階がリビングと納戸で、2、3階にそれぞれ3部屋ずつ。全フロアにはそれぞれ、トイレ、キッチン、お風呂がついている。


間取りを見ながら真っ先に考えたのは「一緒に暮らしてくれる夫婦を、もう一組探そう」ということだった。

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関連書籍

阿部珠恵、茂原奈央美『結婚してもシェアハウス! 〜普通の婚活は、もうやめた〜』

現在、男女10人(夫婦2組含む)シェアハウスで暮らしている、アラサー独女のアベタマエ。
シェアハウス生活を満喫しすぎて「もう結婚しなくてもいいのでは?」という持論をブログで展開したところ、Yahoo!ニュースのコメント欄で炎上。
なので、ネットで結婚相手を募集してみました。
条件は「結婚した後も、シェアハウスに一緒に住んでくれる人。そして子どもが産まれても、シェアハウスで一緒に育ててくれる人」。

炎上した記事のおかげで(個性的な)ムコ殿候補がざっくざく。
書類審査→グループディスカッション→1dayインターンシップを経て、ついに候補者から一人に絞る。
そこからシェアハウス6畳一間の同棲生活がスタート。
果たして、ネットで募集して数回しか会ったことのない男性と、結婚できるのか?!?!

幸せになりたいアラサー独女の、七転八倒の婚活記録。

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阿部珠恵

1985年、山口県下関市生まれ。東京都立大学人文学部社会学科卒業。 都心で働く楽しさを感じる一方で、地方出身者が都会で暮らす大変さを痛感し、会社の同期とシェアハウスを開始する。世の中の「暮らし方の常識」に疑問を抱き、都会でより楽しく生きるためのコミュニティの在り方を模索し始める。現在、家族が何組も住めて、一緒に子育てもできる、新しい形のシェアハウスを作るべく奮闘中。 著書に『シェアハウス わたしたちが他人と住む理由』(2012年、辰巳出版)。

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