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カラダの機嫌をとってみる

2016.04.12 更新 ツイート

「断食」は誰かの体験談と比べてることではない尹雄大

この連載を読んで断食に興味が出てきた人に、何かを始めるとき、常にわかりやすい結果ばかり求めたがるすべての人に、心して読んでいただきたい内容です。人それぞれ違う、曰く言い難いものにこそ断食の効能はあるのです――。


結果だけ言えば、「体が軽くなって、気持ちがスッキリ」

 この連載を読んでいる方から「私も断食に興味を持っているんですよ」と話しかけられる機会が増えています。雑誌等で「ファスティング」を知り、それをきっかけに「食べないこと」の効用に関心を示すようになった人が多いからでしょう。

 こういう傾向は、どことなくマインドフルネス瞑想をきっかけに近くの寺院に参禅するようになった人が増えているのと似ています。グーグルやインテルが社内プログラムに瞑想を取り入れたという話を聞いてからというもの、瞑想で得たクリアーな気持ちがビジネスに効くんじゃないかと思い、にわかに始めた人もそれなりにいるのでしょう。

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尹雄大『断食で変わったぼくのカラダ』

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尹雄大

1970年、神戸生まれ。テレビ番組制作会社、出版社を経てライターに。インタビュー原稿やルポルタージュを主に手がける。10代で陽明学の「知行合一」の考えに触れ、心と体の一致をさぐるために柔道や空手、キックボクシングを始める。1999年、武術研究家の甲野善紀氏に出会い、松聲館に入門。2003年、光岡英稔氏に出会い、韓氏意拳を学び始める。主な著書に『FLOW韓氏意拳の哲学』(冬弓舎)、『子どもが語る施設の暮らし』(共著、明石書店)、『体の知性を取り戻す』(講談社現代新書)などがある。公式サイト:http://nonsavoir.com/

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