
肋骨骨折のお見舞いに「なおい布」なるものをいただきました。はだか祭で授与される強力な厄除けだそうです。
神様って、イメージ化された白い髭のお爺さんみたいな姿じゃなくて、もっと曖昧で大きなものなんじゃないかと思います。たとえばスープパスタのスープみたいな感じ。目には見えないけど確かにそこにあって、具材だけでは料理にならないように、ひとびとを静かに包み込んで世界をまとめている存在。
量子力学では、「存在している」と「存在していない」が同時に成り立つという話があります。神様もそれに少し似ていて、普段は曖昧なまま漂ってるけど、お守りやなおい布を手にしたひとが「ここにいる」と認識することで存在を結ぶのかもしれません。布をそっと握りながら、回復を願ってくれるひとがいるしあわせを感じました<´ `
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