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キングコング西野が語る最新刊『北極星 僕たちはどう働くか』

2026.03.13 公開 ポスト

初速を最大化⇒部数アップ⇒信用を獲得⇒事業へと接続したい人のための、出版×事業投資型クラウドファンディングとは?西野亮廣(芸人・絵本作家)

キングコング西野亮廣さんのビジネス書最新刊『北極星 僕たちはどう働くか』が、ついに発売!

発売前から、Amazon総合1位になったり、発売前重版でいきなり12万部になったりと、世間をザワつかせている。本書を書いた西野さんの日々の思いを、こちらで紹介する。(西野さんのX:西野亮廣(キングコング) @nishinoakihiroより)

(写真:マタヒラタカマサ)

*   *   *

先日、最新刊『北極星』の向こう五年分の印税をシェアする事業投資型クラウドファンディングを実施した。

初版10万部の開発費1億2000万円が、わずか二時間で集まった。

今回やったことは、単なる資金調達ではない。
出版における「在庫リスク」の持ち方を組み替えた。

これまで出版社は、「刷ったが売れない」という在庫リスクを恐れ、初版部数を抑えてきた。
それは合理的な判断だが、同時に「急激なニーズに応えられない」という機会損失も生む。

そこで今回は、僕が本来受け取るはずだった印税をシェアすることで、そのリスクを分散させた。

これにより、出版社は在庫リスクを軽減でき、支援者(読者)は“消費者”から“共犯者”になった。

そして今回、「出版×事業投資型クラウドファンディング」の契約雛形を作った。
これは、僕だけの武器にするつもりはない。
どんどん他のプレイヤーに使ってほしい。

なぜなら、このモデルは
「印税を最大化したい人」よりも、
「印税はいらない。とにかく思想を届けたい」と考える起業家や挑戦者と抜群に相性が良いからだ。

印税を原資にして初速を最大化し、
部数を伸ばし、
信用を獲得し、
事業へと接続する。

たとえば、そんな人に。

出版は、まだまだ進化できる。
そして面白いことに、雛形を公開しようと考えていた矢先、すでに“超大物”から手が挙がった。

構造が生まれると、人は動く。
出版は斜陽産業ではない。
設計を変えれば、まだまだ化ける。
面白くなってきた。
出版は、面白い。

(2026年2月26日のXより)

関連書籍

西野亮廣『北極星 僕たちはどう働くか』

「僕がここで本に書かなかったら、日本は、重大な選択肢を失ったまま、この先、5年10年過ごすことになる。」 ――24万部突破のベストセラー『夢と金』から3年の間に、日本人の誰も経験していないビッグスケールの挑戦から得た知見を、すべて本書に詰め込んだ! 西野亮廣のビジネス書史上、ブッちぎりの最高傑作。

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キングコング西野が語る最新刊『北極星 僕たちはどう働くか』

キングコング西野亮廣さんのビジネス書最新刊『北極星 僕たちはどう働くか』が、発売前から世間をザワつかせている。初版10万部というスタート! ⇒予約スタートと同時にAmazon書籍総合1位! ⇒あまりの反響で、発売前重版が決まり、すでに12万部! …という感じ。

これまでのビジネス書が(『革命のファンファーレ』『新世界』『夢と金』など)、すべてベストセラーになっている西野さんだが、今作は「西野亮廣のビジネス史上、 ブッちぎりの最高傑作!」と言っていい内容だ。

日本人の誰も経験していないような壮大な挑戦から得た知見を、すべて詰め込んだ1冊なのだが、いったい、どんな思いで、どんなことを書いているのか?

バックナンバー

西野亮廣 芸人・絵本作家

1980年兵庫県生まれ。芸人・童話作家。
黒いペン1本で描いた絵本『Dr. インクの星空キネマ』を皮切りに、モノクロの絵本『ジップ&キャンディ ロボットたちのクリスマス』『オルゴールワールド』、カラーの絵本『えんとつ町のプペル』『ほんやのポンチョ』『チックタック~約束の時計台~』『みにくいマルコ~えんとつ町に咲いた花~』、小説『グッド・コマーシャル』、ビジネス書『魔法のコンパス』『革命のファンファーレ』『新世界』『ゴミ人間』『夢と金』など、幅広いジャンルで続々と著作を刊行、すべてがベストセラーとなっている。最新刊『北極星 僕たちはどう働くか』も初版10万部スタートで、発売前重版が決まるほど。
原作・脚本・製作総指揮を務めた『映画 えんとつ町のプペル』(2020)では、映画デビュー作、かつコロナ禍にもかかわらず動員196万人、興行収入27億円突破、第44回日本アカデミー賞優秀アニメーション作品賞受賞という異例の快挙を果たし、海外の映画賞も数々受賞。同じく原作・脚本・製作総指揮を務めたコマ撮り短編映画『ボトルジョージ』(2024)でも第97回米アカデミー賞のショートリスト入りを果たした他、大躍進が続いている。
また、ミュージカル『えんとつ町のプペル』でも、製作総指揮・原作・脚本を務めると、3万席のチケットが開幕前に完売し、総制作費4億5000万円も初週で回収を完了。圧倒的世界観が国内外で好評を博した。ニューヨーク・ブロードウェイでは、ミュージカル『CHIMNEY TOWN』の制作も進行している一方で、共同プロデューサーを務めた舞台『OTHELLO(オセロ)』(2025、主演:デンゼル・ワシントン、ジェイク・ギレンホール)は、ブロードウェイ週間興行成績で3週連続1位に輝いた。
そして、映画「プペル」シリーズ第2弾、『映画 えんとつ町のプペル~約束の時計台~』(2026年春公開)では、事業投資型クラウドファンディングによって、製作費4億8000万円を、34時間で集めている。

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