幻冬舎plusの人気連載「次元上昇日記」をまとめた書籍『この人生、前世のせいってことにしていいですか』が、本日2月5日(木)に発売となりました。
宇宙人、予言、都市伝説、量子波動検査器などの“スピリチュアル界隈”に足を運びながら、辛酸なめ子さんが体験し、感じたことを綴った、クスっと笑える試行錯誤の記録。
スピリチュアルって、こんなに広くて、深くて、面白かったんだ!と思える、そしてあなた自身も別の次元に触れることができたような感覚になれる本書。ちょっと不思議な読書体験を楽しんでください。
発売を記念して、試し読みを公開します。
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地球を支配していると言われている、爬虫類系宇宙人(レプティリアン)。支配しているといっても、そこまで邪悪ではなく良いレプティリアンもいると思われます。前に、私が転びそうになったときいつも支えてくれるレプティリアンがいると教えてもらったことがあります。(先日も駅の階段で転びかけてギリギリで踏みとどまりました) でも、中には人肉を食べる系もいるようですが……。
レプティリアンは王族とも関わりがあり、例えば日本でも天皇家の祖先にワニがいると神話に書かれています。山幸彦(火遠理命)の妻(豊玉姫)が実はワニで、神武天皇にはワニの血が混じっているという説が。
そしてやはり根強い噂があるのがイギリス王室です。エリザベス女王のElizabethという名前には「lizard」(トカゲ)という単語が。16世紀に、エリザベス1世を描いた肖像画の中に、秘密の蛇が描き込まれている、という件もありました。手に花を持っている絵が、経年劣化で花の下に描かれていた蛇が浮き上がってきたという……。近代だと、ダイアナ妃も、王室メンバーがレプティリアンにシェイプシフトする姿を目撃したと囁かれています。ロシアのプーチン大統領も、エリザベス女王のことを、人間ではないと畏れていたという都市伝説があります。
英王室のレプ具合が気になって、昨年のロンドン・ナショナル・ポートレートギャラリーの展示の図録を見返してみましたが、さすがにモロに爬虫類は描かれていなかったです。ちょっと気になったのは「チャールズ1世」の肖像画で、右に神の言葉が書かれたロール紙みたいなものが浮かんでいるのですが、形が不自然でしっぽと頭部のある蛇に見えました。あと目が若干イッちゃってました。あとはレディ・ジェーン・グレイの髪の毛の飾りがシマヘビっぽいです。ヘンリー8世、アン・ブーリンなど目が冷たくてどこか爬虫類を思わせるものがありました。
そんなレプ匂わせの現代版なのでしょうか。トーク番組「The Late Late Show with James Corden」に出演したヘンリー王子が息子のアーチーくんについて語っていたのですが、その内容をネットニュースで見て鳥肌が立ちました。
アーチーくんがはじめて発した言葉は、「crocodile」(クロコダイル)だったそうなのです。
赤ちゃんがはじめて「クロコダイル」なんて複雑な単語言います? しかも「ママ」「パパ」より先に「クロコダイル」とは。ホラー映画かと思いました。
王子夫妻は、王室離脱のドラマよりも、「V」(ビジター)(爬虫類系宇宙人が人間に化けているという80年代の海外ドラマ)の続編を作ってほしいと感じました。その冒頭にアーチーくんが「クロコダイル」と言うシーンを持ってくるのはいかがでしょう。
トカゲでもヘビでもなく、さらに強そうなクロコダイルを言うアーチーくんが末恐ろしいです。
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この人生、前世のせいってことにしていいですか

心豊かな来世のために、辛酸なめ子は今日も静かに徳を積む。イルカ、天狗、龍の逸話を求め、能力者たちに会いに行く。周波数で健康をチェックし、パワーストーン店で前世診断。癒しを求めて出雲、京都、沖縄を巡り、都市伝説の会にも参加する……。スピリチュアルの最前線を追い続けたその先で彼女が見たものは。クスッと笑える試行錯誤の記録。
本連載では、試し読みをお届けします。
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