社会・教養
少しふらついたフリをしながら、君が待っている店下まで向かう。
君は古びたガードパイプに腰をかけながら、店と真逆の方向を向いて煙草を吸っている。
私がいくつか足音をたてて、近づくとやや酔っ払った様子でこちらを見た。
「派手なスーツね」
「変?」
「シュン君らしくは、ないかな」

歌舞伎町のホストで寿司屋のSHUNが短歌とエッセイで綴る夜の街、夜の生き方。

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