生きることを「続けたくない」と感じてしまう瞬間は、きっと誰の人生にも訪れるものです。
そんな揺れる心に寄り添い、そっと支えてきたのが、『17歳のビオトープ』『未来への人生ノート』で紡がれた人生先生の言葉でした。
今回は、訪問看護という過酷な現場で“生”と向き合い続ける方から届いた相談です。
助けようとした思いは正しかったのか——。
その戸惑いと痛みを抱えた声に、人生先生がいつもの穏やかなまなざしで耳を傾け、「正しさ」ではない新たな光を示してくれます。
あなたの胸の奥にも、そっと届く言葉がありますように。
* * *
死にたいじゃなくて生きたくないと私も時々考えることがあります。その度に人生先生に貰った言葉を思い出します。
そんな私は訪問看護師をしていますが、先日自死を選ぼうとしたご利用者を助けてしまいました。生きていて欲しい気持ちと、それほど苦しいのなら止めない方が良かったんじゃという気持ち、助けてしまったのはエゴだったんじやないかと悩んでいます。人生先生から教わったこと、「生きていて良かった」その言葉が今の頼りです。でも本当に私の行動は正しかったのか、良かったと言っていいのか、モヤモヤが消えません。

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本連載では、人生先生へのご相談を随時受け付けております。
日々のちょっとしたモヤモヤから、胸の奥にある深いお悩みまで――。どんなことでも大丈夫です。お気軽にお送りください!
人生先生の相談室

『17歳のビオトープ』から生まれたキャラクター・平人生(通称:人生先生)が、あなたのお悩みやご相談に真摯に向き合います。
つまずいたとき、迷ったとき——。
人生先生はどんな言葉で背中を押してくれるのでしょうか。











