「海ノ向こうコーヒー」で働く田才さんが今回訪れたのは、南太平洋に浮かぶ島国・フィジー。
サトウキビの香りが漂うこの国で、いま、新しい挑戦が始まろうとしています。
そこには産業の枠を超え、人と土地がつながりながら育てていく、フィジーならではの“コーヒーの未来”がありました。
* * *
「フィジー」という国の名前を聞いて、どんな風景を思い浮かべるだろう。
エメラルドブルーの海、椰子の木の下で笑う人々、南国のリゾート。おそらく多くの人にとって、「コーヒーが育つ島」というイメージはないはずだ。
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幻のコーヒー豆を探して海ノ向こうへ

──元・国連職員、コーヒーハンターになる。
国連でキャリアを築いてきた田才諒哉さんが選んだ、まさかの“転職先”は……コーヒーの世界!?
人生のドリップをぐいっと切り替え、発展途上国の生産者たちとともに、“幻のコーヒー豆”を求めて世界を巡ります。
知ってるようで知らない、コーヒーの裏側。
そして、その奥にある人と土地の物語。国際協力の現実。
新連載『幻のコーヒー豆を探して海ノ向こうへ』、いざ出発です。










