
生き方
前回、断捨離の先生と一緒に、趣味と推しの良さみが高じすぎて部屋が狭くなったオタクの部屋を片付ける『オタクの断捨離』という本を出した話をした。
何故そこに私が呼ばれたのか、最後まで解明されることなく終わるので、ミステリ好きにはお勧めできない一作だが、多分オタク、そして片付けられないサイドの人間として呼ばれたのだと思う。
正直私はオタクを名乗るにはおこがましいレベルの活動量と知識しか持ってないのだが「オタクへの偏見を擬人化すると私になる」という意味では確かにオタクと言えなくもない。
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