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僕の不幸を短歌にしてみました(エッセイつき)

2022.11.21 公開 ツイート

「ギャラの予測はだいたいついている」と言いながら、全然ついてないじゃん!…芸人さん的一首 岡本雄矢

歌人芸人・岡本雄矢さんのフリースタイルな短歌&エッセイ集全員がサラダバーに行ってる時に全部のカバン見てる役割が評判上々。たったの31文字で、世界はこんなにも情けなく、こんなにもドラマチックに!評判の#不幸短歌。今回は”奮発に失敗した”一首。

*   *   *

ギャラいくらもらえるかわからないまま働いて打ち上げまでしてる

 

僕は吉本興業に所属をして芸人活動をしているのですが、吉本は歩合制で仕事をした分だけギャラが入ります。

そして、そのギャラは明細を見るまでは、基本的にはいくらかわかりません。

そのことを人に話すと、決まって言われます。

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この連載の書籍化第2弾『センチメンタルに効くクスリ トホホは短歌で成仏させるの』発売中!

関連書籍

岡本雄矢『センチメンタルに効くクスリ トホホは短歌で成仏させるの』

今日も世界の片隅で、ひとり膝を抱える僕とあなたのために。 不幸に愛された、トホホ名人……歌人芸人が身を切って綴る、“せつなさとおかしみ”、“短歌とエッセイ”のマリアージュ。

岡本雄矢『全員がサラダバーに行ってる時に全部のカバン見てる役割』

このコーナーの書籍化、第一弾! 誰にでもあるこんなトホホ、あんなトホホ。でも、ここにあるのは、とびきりのトホホ。――あなたに明日笑ってもらうために、世界の片隅で、僕の不幸をつぶやいてみました。“歌人芸人”による、フリースタイルな短歌とエッセイ。 穂村弘さん、俵万智さん、板尾創路さん、絶賛の1冊!(イラスト:谷端実)

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僕の不幸を短歌にしてみました(エッセイつき)

著者は、主に”不幸短歌”を詠む「日本にただ1人(たぶん)の歌人芸人」。
よく失敗する、言いたいことが言えない、反論したくても返せない、なぜ自分だけこんな目に合うのかといつも思う、自分には劇的なことが起こってくれないと嘆いて生きている……。
そんな著者から見える”世界”を、フリースタイルな短歌(&ときどきエッセイ)にしてお届け。
もしあなたが自分のことを「不幸だ」と思っているなら、「もっと不幸な男」がここにいると思ってください。

バックナンバー

岡本雄矢 主に”トホホ短歌”を詠む「日本に(たぶん)ただ1人の歌人芸人」

詠み始めるとなんでも”トホホ短歌””不幸短歌”になってしまうという特徴を持つ、「日本にただ1人の歌人芸人」。1984年北海道生まれ。吉本興業所属。コンビ「スキンヘッドカメラ」で活動中。YouTubeで「芸人歌会」を開催。北海道新聞等で連載も。

短歌とエッセイを収録した初の著書『全員がサラダバーに行ってる時に全部のカバン見てる役割』には、俵万智さん、穂村弘さん、板尾創路さんからアツい推薦文が寄せられた。

最新刊は『センチメンタルに効くクスリ トホホは短歌で成仏させるの』。

 

 

 



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