
社会・教養
アメリカのバッグの話を書こうとしたら、前回は序章だけで文字数が尽きてしまった。そんなにバッグに興味ないよという人もいるだろうが(というか大多数だろうが)、筆者の情熱に免じて少々お付き合いいただきたい。
ちなみに私は、夜寝る前に枕の両脇に一つずつバッグを置く。右を見てもバッグ、左を見てもバッグ。至福である。朝起きたときにどちらを見ているかは分からない。だがどちらを見ても、お気に入りのバッグが迎えてくれるのだ。
原稿をお待たせしている編集者各位に謝りながら、楽しい「原稿外」ライフをお届けしていこう!というのが本連載「帆立の詫び状」です。
日々更新する
多彩な連載が読める!
専用アプリなしで
電子書籍が読める!
おトクなポイントが
貯まる・使える!
会員限定イベントに
参加できる!
プレゼント抽選に
応募できる!