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礼はいらないよ

2020.11.12 更新 ツイート

昔は祭。今はクラブ。社会を脱ぎ捨て、個を取り戻し、個が溶け合うための場所 ダースレイダー

Photo by  ChristianLue  on Unsplash

コロナ禍、日本には様々な不思議が起こったのだが、やはり気になったのは「自粛」という言葉だ。言葉上はあくまで個人が自ら判断して粛む。自主的に発生する行動なのだが、これに対して行政が要請する事態が起きていた。日本の法律では欧州のような強制力を持ったロックダウンは出来ないから、という議論は当然出たがその場合もスウェーデンに近い方式は取れたはずだ。つまり、行政は様々なガイドラインを提示するが、あとは個々の判断に任せる、と。

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礼はいらないよ

You are welcome.礼はいらないよ。この寛容さこそ、今求められる精神だ。パリ生まれ、東大中退、脳梗塞の合併症で失明。眼帯のラッパー、ダースレイダーが思考し、試行する、分断を超える作法。

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ダースレイダー ラッパー・トラックメイカー

1977年4⽉11⽇パリで⽣まれ、幼少期をロンドンで過ごす。東京⼤学に⼊学するも、浪⼈の時期に⽬覚めたラップ活動に傾倒し中退。2000年にMICADELICのメンバーとして本格デビューを果たし、注⽬を集める。⾃⾝のMCバトルの⼤会主催や講演の他に、⽇本のヒップホップでは初となるアーティスト主導のインディーズ・レーベルDa.Me.Recordsの設⽴など、若⼿ラッパーの育成にも尽⼒する。2010年6⽉、イベントのMCの間に脳梗塞で倒れ、さらに合併症で左⽬を失明するも、その後は眼帯をトレードマークに復帰。現在はThe Bassonsのボーカルの他、司会業や執筆業と様々な分野で活躍。著書に『『ダースレイダー自伝NO拘束』がある。

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