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真木あかりの恋愛占い

2020.06.19 公開 ツイート

2020年下半期 みずがめ座の運勢 真木あかり

人気占い師、真木あかりさんの新刊 『2020年下半期 12星座別あなたの運勢』(6月25日発売)より、12星座別・ご縁の傾向と対策をお伝えいたします。

 

<全体運>

2020年末、あなたが主役の1年がスタートします。このテキストが出るのは初夏の頃ですから(注:私が締め切りに間に合えば)、ご覧になって「出だしから年末かよ!」と桂文枝ばりに椅子から転がり落ちる方も多いのではないかと思います。「この占いはここで終わりなのでは」と不安になった方には心からお詫び申し上げます。ただ、そういうことになっているのです。12月後半、「自分が主役となって、人生を切り開いていく」という2021年の年間テーマがスタートします。

で、重要なのはそこまでの日々です。おそらくですが、2020年後半のあなたはものすごく知的好奇心が強く働いて、「ハマる」「没頭する」「寝食を忘れてやる」といった状態になるだろうと思います。趣味や勉強、スキルアップなど対象はさまざまだろうと思うのですが、心にズバーンと刺さるものを見つけて夢中になるのです。人によっては知り合いが増えてコミュニケーションの総量が上がったり、気になる場所に実際に足を運んだりすることもあるのでしょう。心も体も、常にテンションが上がりっぱなしになるという人も少なくないはずです。

知的好奇心のベクトルは外の世界に向けられることが多いのですが、この半年間については自分の内側の世界、つまり自分自身についても強い関心を向けることになるでしょう。これまで気づかずにきた本心や欲求、ひそかな野望などが否応なしに見えてくるのです。過去の何気ない風景が、ずっと忘れずにきた出来事が、パッと切り取ったように脳内にフラッシュバックします。おそらくは上半期の間も、チラチラ見えていたのでしょう。それがもっと、くっきりした輪郭をもって浮かび上がってくる、ということですね。

こうしたことは、何のために起こるのでしょうか。その答えが、冒頭で触れた「あなたが主役の1年」です。

2020年12月19日、「幸運と拡大の星」である木星がそれまで1年間滞在していたやぎ座を抜け、みずがめ座に巡ってきます。さらにその3日後である22日、みずがめ座で木星と土星がぴたりと重なる「グレート・コンジャンクション」というイベントが起こるのです。これは20年に一度という珍しい出来事で、この前後を境に時代の空気が変わっていく、そんな星回りなのです。前回起こったのは2000年。おうし座で起こったこともあり、お金やモノについての価値観が大きく揺らぎ、変化した年だったといえます。

さらにいえば、今回は約200年に一度の「グランド・ミューテーション」も同時に起こります。私たちが生きるよりもずっと長い期間、影響を及ぼす「変化」がこの年末、起こってくるのです。

詳しくは後述する「グレート・コンジャンクションで変わること」をご参照いただければと思うのですが、2020年末に起こるグランド・コンジャンクションによって、世の中は「物質・権威偏重の時代」から「知性と自由なつながりの時代」にシフトします。まさに、みずがめ座の人々の発想や行動パターンに、世界が“合わせてくる”ような流れが起こると考えられます。急に自分のアイデアややりたいことが周囲に受け入れられるようになったり、「いいな」と思っていたことがブームとなったりします。

みずがめ座の人は自由で、接する人の個性を尊重し、のびやかでマニアックな知性を持つ人々です。そうしたところが、2021年は非常に注目されます。世の中的にそうなっていくので、声をかけられたり人気が出たりすることも多いのでしょう。「やっと俺の時代が来た!!」などと思う瞬間がたびたび、起こるだろうと思います。

そうしたタイミングにスパッと動けるように、心の重荷や語り尽くせぬ思い、ため込んできた気持ちなどはできるだけ手放して、身軽に動けるようにしておいたほうがいいのです。思い出すたびに自分に繰り返し傷をつけるような、終わってしまったことへの執着。惰性でダラダラと続いていた人間関係。解消することが困難なコンプレックス。そうしたものは誰しもひとつやふたつ、無意識のうちに持っていたりします。ただ、もうそろそろ、いらないものも見えてきているのではないでしょうか。余計なことで心や頭をいっぱいにしていると、新しい運は入ってきません。しっかり見つめて、「もうよく向き合ったからいいかな」「これからは必要ないかな」と思えることがあったなら、ふわっと手を離してみてはいかがでしょうか。この下半期なら、力強く現状を変えていける強さが、あなたのなかにそなわっているはずです。

2021年は、活気にあふれた1年です。やりたいことと仕事が噛み合って、素晴らしい成果を出せる人は多いでしょう。夢を叶えるための転職や結婚、独立など、人生のターニングポイントと呼べるような出来事が起こる人は多いはずです。もちろん、あなたがそう望むのならという話ですが。世間の人がみんな「いいなあ!」と絶賛していることであっても、あなたが望まないことであれば望む必要はまったくありません。たとえば恋愛や結婚については「みんながしたいわけではない」という考え方が広まりつつありますね。そうした発想も、スタンダードになっていきます。

ポイントは「拡大」です。あなたが日々、努力を重ねてきたことについてはその結果が「拡大」します。それが、成功や成就など嬉しいかたちで表れてくるのです。ただその一方で、見ないふりをして心のなかの小さな黒い箱にしまっておいた問題も「拡大」することがあります。たとえばパートナーとの関係性において、問題だとわかっていたけれども別れを恐れて目を背けていたこと。仕事で面倒だからと逃げていたこと。そうしたものも露呈します。

ただ、先ほど、2020年下半期について「自分の内側の世界、つまり自分自身についても強い関心を向けることになるでしょう」と書きました。心のなかの小さな黒い箱を、開けることも可能なのではないでしょうか。今がチャンスと思ってしっかり眺めて、どうしたいのかを考える。箱にしまって知らないふりをしたくなるほど辛い思いをして、頑張ってきた自分を認めてあげる。そんなふうにすると、「拡大」する前にそうっと手放してあげられるものも多いのではないだろうかと思います。それが、下半期のテーマ「夜明け前のひとときを生きる」です。

作家の宮沢賢治は、1920年に学生時代の友人・保阪嘉内宛てに送った書簡にて、こんな言葉を残しています。

「かなしみはちからに、欲(ほ)りはいつくしみに、いかりは智慧にみちびかるべし」

自分のなかのどんな感情も、どうぞ大切にしていらしてください。知性をもって見つめることは、あなたにとっては自然なことです。本当の自分をしっかりと見つめ、必要なものだけを選び取ることが、これからの幸福にもつながっていくはずです。

<恋愛運>

2020年下半期のみずがめ座は、夏から秋の初め頃が恋に追い風が吹きやすい時期と言えるでしょう。ちょっとさかのぼってご説明いたしますと、4月4日から8月8日までは恋愛運が非常に好調な星回りなのです。ただ5月、6月と少し落ち着いて考える、恋と向き合うような流れとなり、6月末からまた運気が復調するという流れをたどっています。5月、6月にじっくり向き合った分、曇りのない気持ちで恋に向き合っていけます。そして9月、今度はパートナーシップ運にスポットライトが当たります。カップルの人はこれまで以上に愛を強めていけますし、シングルの人も真剣な出会いにつなげていきやすいでしょう。素敵な季節にしていかれるはずですよ。

一方、そういった運気のなかでも「どうも恋に乗り気になれない」という人はかなりの割合でいるのではないかと思います。いってみれば、2020年下半期のみずがめ座の恋愛運は、二極化するのですね。ただ、どちらがいいとか正しいといったものは一切ありません。冒頭でご説明したようにホットな夏を過ごす人もいれば、乗り気になれない人もいる。どちらにもこの時期ならではの、得るものがあります。

好調な人については冒頭で述べましたので、もう一方の人についても触れてまいりましょう。

2020年下半期は、行動力がアップすることから人との出会いはかなり多め。「知り合い」「仲間」がグッと増え、SNSをはじめとした交流が活発になることでしょう。話やメッセージのやりとりも盛り上がるはずなのですが、どうにも友達・知人レベルから気持ちが上がっていかないのですね。または、いいなと思う人がいてもなぜか進展しない、ということになりやすいのです。

これは、この下半期のあなたが、自分の内面を見つめる半年間に突入するから。視線が他者ではなく、自分に向けられるようになるのです。過去のことばかりが思い出される人もいるでしょう。たとえば仕事で新しく出会った人がいても、つき合う・つき合わない以前に元恋人と比べてしまったりします。それで何をジャッジするわけでもないです、心のなかだけで行われる密やかな営みです。元恋人がいかに素敵だったか、唯一無二の存在だったかを胸のなかでエンドレス再生しては、過去と自分を結びつけ直すのでしょう。

といっても、悲劇にひたっているわけでも、夢ばかり追っているわけでもありません。わかっているんです、「記憶のなかで美化されている部分もある」ということは。でも、こういうのはどうしようもないんですよね。どんなに鮮やかな濃い記憶でも、いつかは優しい色合いの風景画のように色あせていくもの。それでも無機物とは違って、ある瞬間までは生きているのだろうと思います。心のなかで、いつでも会いにいけるものとして。

12月半ば、あなたは輝かしいスポットライトを浴びて、人生の道を切り開いていく素晴らしい1年に入ります。これまで経験がないほどの恋をすることになる人は非常に多いですし、結婚に向かって運命の輪が一気に回り始める人もいるでしょう。飛躍とも言えるような恋をしていくことは、もう決まっているようなものです。2020年下半期に過去ととことん向き合った人であれば、揺らぎのない新たな1年をここで展開していくのだろうと思います。

文章表現・コミュニケーションインストラクターの山田ズーニーさんが書かれた『おとなの進路教室。』に、「いちばん底を知った人間は明るい」という言葉があります。この下半期のあなたがご覧になるのが「底」だなんて、そんな悲しいことは申しません。でも、自分の心の深いところまでじっと潜って、心のほの暗い部分をじっと見つめ続けた人は、“そのとき”が来たらちゃんと、浮上できるのだろうと思います。明るいほうへ。そして“そのとき”は、12月半ば以降に、ちゃんと訪れることになっています。

そんなの遅すぎるなあ、もっと早く浮上したいなあと思われた方も、いらっしゃるかもしれませんね。そのためには、「どれだけ過去を、もう終わったこととして箱のなかにしまえるか」がカギとなるだろうと思います。いとしい記憶を、なつかしく抱きしめ続けることから離れて、腕のなかを空けておく。それは決して、過去の愛も、愛した自分までもナイフで削ぎ落とすような悲しいことではありません。優しい色合いの風景画に仕立てて、「終わったことの箱」のなかにしまっておくようなことだと思います。

何かを抱きしめたまま新しい愛を求めると、どうしても小さい愛しか呼び込めません。持てる荷物に限りがあるように、抱えられる愛にも限りがあるからです。だから、腕のなかはいつも、空けておいたほうがいいのですね。これは、新しいパートナーがいるのにまだ鮮やかな記憶とともに生きている人も、同様であろうと思います。

☆カップルの人

7月から9月にかけて、とても熱い時間が流れていきます。単純に楽しいと思う時間は多いでしょうし、パートナーシップもこれまで以上に確かなものとなるでしょう。8月19日の新月前後は、ふたりにとっての新たな一歩となる可能性は高いでしょう。ただ、ここで何もなかったからといってがっかりしたり、焦って変な作戦を練ったりしなくても大丈夫です。というのも、2020年12月半ばから、強い追い風が長く吹き続けるから。無理に進めた話には、どうしても歪みが出るものです。絆を少しずつ強めながら、ふたりにとってのベストを探していけるのが、一番いいのだろうと思います。楽しんでいきましょう。特に8月上旬までは、そのことが何より大事です。深刻な顔を見せるよりも、気を引くよりも、まずは楽しさなのです。

☆今は恋を探している途中の人

出会いに恵まれやすいのは7月から9月にかけて。特に7月から8月8日は、自分から積極的に行動を起こすべきタイミングとなっています。好きな人がいる場合は、コミュニケーションを持てるように頑張ってみてはいかがでしょうか。

ただ、12月半ば頃までは、どうにもネガティブな気持ちになりやすいときでもあります。「知り合いはどんどん増えていくのに、なんか脈ナシばかりだな」と感じるようなことが多いと思うのですが、自分を貶めるような想像の仕方はしないほうがいいでしょう。それよりも、「ひとりでいたほうがラク」と思うならひとり時間を増やす、恋は今はいいやというのが本心であればひと休みの時期とする、などと自分の気持ちに忠実になったほうがいいです。変に頑張りすぎると辛くなるので、そのことだけは気をつけていらしてくださいね。

☆障害のある恋をしている人

夏の間は楽しい時間も多いだろうと思うのですが、その一方でネガティブな想像が広がりやすい時期でもあります。お相手の振る舞いが怪しくなる、ということではなく、あなたがとても、敏感になるのですね。SNSでのこの発言の真意は……とか、ドタキャンの予定は仕事と言っていたけどもしかして……などと、相手の言動のウラを読もうとする気持ちが強くなりすぎて、自分が疲れてしまうのですね。こうした疑念というのは、人の心をガンガン消耗させていきます。しかも、そうした疑念は言わなくても伝わります。疎遠になる原因のひとつはこれですから、もし関係性を良くしたいならば「疑うのをやめる」しかないでしょう。習慣にできるまで、疑うたびに「あ、今、自分は疑っているな。ストップ!」と、繰り返していくことで、しだいに慣れます。ただ、こうしたものがもう嫌だ、ということであれば、師走の声が聞こえる頃にあなたのほうから離れる決意をなさるのかもしれません。

* * *

電子書籍版『12星座別 2020年あなたの運勢』では、月ごとの恋愛運や今がつらいという人のためのアドバイスを詳しく解説しています。お役に立てていただけますと幸いです。

<仕事運>

仕事においては、燃え上がるような欲求に後押しされて下半期がスタートします。この「燃え上がるような欲求」というのは、もっとよく知りたい、もっと極めたいという知的好奇心、探究心といったもの。なぜか突然、雷に打たれたように「勉強したい!」と考える人が多いのですが、下半期の半年間は丸々、頭が冴えて知識が定着しやすいとき。やる気だけで空回りすることはありませんから、ぜひ頑張ってみるといいでしょう。ポイントとしては、何らかのかたちで仕事に役立つジャンル──実学、といってもいいかもしれません──を選択する、ということ。語学なり、会計なり、マーケティングなり、興味があって役立つジャンルを選ぶとはかどるでしょう。ちなみに、この時期の学びは片手間では運を使いきれません。フルパワーでコミットしてこそ、“時の運”に乗れるのだと考えていらしてください。まあ「数式の美を極める!」「カントの純粋理性批判を読み切る!」など仕事に直接役立たないような学びも素晴らしいのですが、ここでの勉強は2021年の幸運期をより充実させるための準備でもあります。だからこそ、仕事につながるものが強いのです。まあ数式や哲学も、妙に役立つときはありますが。

そして知識というのは人から人へと伝えられるものですから、対人関係が急に慌ただしくなる、人脈が増えるという人は多いことでしょう。下半期はSNSでの交流と相性が良いので、仕事で接する人とはできるだけつながっておいたり、ときどき近況報告とあわせて手掛けている仕事のこと、意欲の度合いなどをポストしたりするのは良いアクションです。「そういえば、あなたが先日アップしていた仕事についてだけど、ちょっと詳しい話を聞かせてくれない?」なんて感じで仕事が広がっていくこともありそうです。

好きなことを仕事にしたいと思っている人は、7月から8月頭にかけてガツンと頑張っておくのがおすすめです。特に、デザインやものづくり、イラスト、小説など自分の内面やイメージをかたちにする仕事においては、きらめくようなセンスを発揮できるときなのです。「いいものを作れば売れる」「頑張っていれば誰かが見つけてくれる」といった頑張り方ではなく、SNSやウェブサイトなどで上手に発信していくことも大事です。

起業は、というか転職もそうですけれども、運や努力だけでなくタイミングが重要です。この7月はいい時期ですので、ぜひここに見合った動きをしてチャンスをつかんでいっていただければと思います。

さて、少し先のことですが、2020年12月22日、みずがめ座で「幸運と拡大の星」と呼ばれる木星と、「試練と制限の星」と呼ばれる土星が重なる「グレート・コンジャンクション」という動きが起こります。どの星座の方にとっても大きな節目となる一大イベントなのですが、みずがめ座の人の場合はひときわ印象的な動きも起こる見通しです。仕事において何が大事なのかという価値観やががらりと変化しますし、なんなら仕事の仕方も大きく変わるでしょう。時代がみずがめ座的な要素を帯びてくるので、あなたとしては時流の変化に乗って生きやすく、働きやすくなるはずです。たとえば、

・お金ではなく理想のために働く

・大企業やブランドといったものは特に気にしない

・ひらめきを大事にする

・狭いコミュニティに留まらず、広い視野を持つ

・多種多様な人と交流する

といった感じです。

そうした意味で「君こそ求めていた人材だ!」とオファーが来ることもあるでしょうし、手掛けた仕事がヒットとなって高い評価を得るということも考えられます。いずれにせよ、ここから1年弱、とてもいい時期が続いていきます。2020年下半期は勉強や対人関係が活発なだけに表向きは派手なのですが、実は自分の内面にじっくり向き合い続けるような、静かな時間も多いです。そんななかでも、迷わず進んでいくというのはとても強いことです。ぜひ、自分に向き合いつつも勉強なりコミュニケーションをして、運のベースを作っていってください。きっと良いスタートにしていけるだろうと思います。

*   *   *

電子書籍版『12星座別 2020年あなたの運勢』では、月ごとの仕事運や今がつらいという人のためのアドバイスを詳しく解説しています。お役に立てていただけますと幸いです。

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真木あかり

大学卒業後、フリーライターを経て占いの道へ。『辛口誕生日事典 2018』『悪魔の12星座占い』(宝島社)など著書多数。LINE占い「チベタン・オラクル」監修。個人鑑定も行っている。

Blog http://makiakari.hatenablog.com/
Twitter @makiakari

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