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フィンランドで暮らしてみた

2019.10.04 更新 ツイート

フィンランドで産んでみた!(こんなんでいいの?篇)芹澤桂

ネウボラ(※前回の記事「武者震い篇」参照)での「初診」の予約は朝9時から入っていた。
フィンランドの冬の朝は真っ暗だ。まだ日が昇っていない中を、寝不足とつわりでだるい体を抱えながら自宅から徒歩15分の場所にあるネウボラへ私と夫は歩いた。

(妊娠すると、政府から子育て道具一式がベイビーボックスとして届く)

ネウボラへ着くと受付も何もなく、名前を呼ばれるのを待合スペースで待つだけだった。
フィンランドの他の診療所や病院も、緊急時以外は基本的に事前予約制で、高熱の中何時間も待合室で待たされたり、誰かにウィルスをうつされないかビクビクしたりする必要がないので本当に助かる。

いたれりつくせり、フィンランドのママたち

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フィンランドで暮らしてみた

気づけばフィンランド人と結婚して、ヘルシンキに暮らしてた! しかも子どもまで産んだ!

日本人の大好きな「かわいい北欧」。でも、その実態は?

暮らしてみて初めてわかった、フィンランドのちゃっかり賢く、ざっくり楽しい、意外な一面。

ゆるゆるまったり、マイペースにご紹介。

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芹澤桂 小説家

1983年生まれ。日本大学芸術学部文芸学科卒業。2008年「ファディダディ・ストーカーズ」にて第2回パピルス新人賞特別賞を受賞しデビュー。ヘルシンキ在住。

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