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共感SNS

2019.05.31 公開 ポスト

なぜ私は「菅本裕子」から「ゆうこす」へ名前を変えたのか?ゆうこす

ツイッター、インスタグラムをはじめ、ビジネスで成功するにはSNSの活用が欠かせない時代。しかし、「どうすればフォロワーが増えるの?」「どんなことを投稿すればいいの?」と、お悩みの人も多いようです。のべ150万人以上のフォロワーを抱えるインフルエンサー、ゆうこすさんの『共感SNS』は、そんなあなたの悩みを解決してくれる一冊。堀江貴文氏、けんすう(古川健介)氏、前田裕二氏など、そうそうたる大物が推薦を寄せる本書から、一部を抜粋してお届けします。(写真:三浦えり)

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呼び捨てしやすい名前を付ける

「ゆうこす」

この名前に関しては、今でも発明だなあと思っています。

「ゆうこ」という名前は、小倉優子さんの影響で「ゆうこりん」というあだ名が付くのが王道ですよね!「ゆうこす」のように「す」が付いたあだ名はあまり聞いたことが無かったですし、漫画のキャラクターっぽくてわかりやすい。さらに男女問わずポップに呼べて、「モテ」や「ぶりっ子」というイメージにもつながりやすい。

あだ名のようなキャッチーな名前があると、フォロワーが親近感を持ちやすいのではないかと思います。私の名前も、本名の「菅本裕子」より「ゆうこす」の方が、なんとなく距離が近い感じがしませんか? 

他にも「はあちゅう」さんや「イケハヤ(イケダハヤト)」さん、YouTuberの「HIKAKIN」さんや「みきぽん」さんなど、SNSで影響力を持っている人には、「みんなが呼びやすいあだ名がある」という共通点を感じます。

パソコンやスマホの画面を通して見ている人にとって、呼び捨てにしやすいキャッチーな名前があれば、親しみやすくなります。友達との会話の中でも名前を出しやすいですよね!「昨日のHIKAKINのYouTube見た?」という具合に。

その他にも「ゆうこす」というキャッチーな名前のおかげで得られた3つのメリットをご紹介します! 

(1)みんなが読める

私のように漢字が苦手な人にとっては、重要なポイントです(笑)。

読めないと会話にも出しにくいので、世間に広がりにくいという側面があると思うのです。

私の本名「菅本裕子」は「すがもとゆうこ」と読むのですが、どう読むのが正しいのか迷う人もいると思います。「かんもとゆうこ」「すがもとひろこ」と読むこともできますよね。

でも、「ゆうこす」であれば、一目で正しくインプットできます。

(2)ハッシュタグの分散を避けられる

SNS上で反響を起こしたいと思ったら、名前のハッシュタグは1つにしたいところです。

ただ、本名で活動していると、漢字ミスによる分散が起きてしまうことがあります。

実は私も、何度これで泣かされたかわかりません。「管元裕子」「管本祐子」「菅本ゆうこ」など様々な表記でタグがついてしまった時は、大きな反響にはつなげられませんでした。

「ゆうこす」という名前は、誤字や変換ミスが起きにくいという点でも、よかったと思っています。

(3)別人格をつくれる

「SNSで自分の意見を発信するのは恥ずかしい」

「ちょっと尖ったことを発言して叩かれると、ものすごく落ち込む」

本名で活動している人の中には、こんな風に感じたことがある方も多いのではないでしょうか。

そういう時は「別人格を演じる」感覚で発信してみると、少し気持ちが楽になります。

本名ではない名前があれば、生身の自分のまま発信するよりも勝負しやすくなると思うのです。芸能人が芸名で活動するのと近い感覚ですね。

私自身は「ゆうこす」を演じているという感覚は無いのですが、元気が無い時やイベント登壇で緊張してしまう時は「私はゆうこすだから大丈夫」と思うと自信が生まれます。「ゆうこすモード」に入ると、誰かに背中をバーン! と押されるように、勇気が湧いてくるのです。

また、尖ったり、ちょっとネガティブな内容を発信しようかどうか迷ったりする時にも、「ゆうこす」ならこんなことは言わないな、と自分を俯瞰して判断することができます。

キャッチーな名前をつくっておけば、発信者としてのブランディングがしやすい、という点でもメリットがあると思います。

お仕事でSNSを使っている人や、本名で活動したい人はそのままでもいいと思うのですが、あだ名に抵抗が無い人はぜひ、漫画のキャラクターをつくる感覚で、自分の強みに合うキャッチーな名前を考えてみて下さい! 

唯一無二の肩書きをつくる

SNSを通して私がお仕事を頂けるようになったのは、「モテクリエイター」という肩書きを名乗り始めてからでした。

それまでも「モテる為に生きてる」というキャッチコピーをプロフィール欄に入れていたので、何を発信している人なのかはわかってもらえました。ただ、それだけでは「仕事」にまではつながらなかった。

「モテクリエイター」と名乗ったからこそ、それを仕事としてやっている人として認識してもらえるようになったのです。

仕事につなげたいと思ったら、肩書きもつくっておいた方が有利です。

「肩書き」は、「フォトグラファー」「モデル」「ライター」など、一般的なものでもいいのですが、私のオススメは「唯一無二の肩書き」です。

「モテクリエイター」は私がつくった造語なので、検索しても私しか出てきません。

「クリエイター」という一般的な肩書きに、私の強みである「モテ」を掛け合わせる。「モテをクリエイトする人」というこの肩書きは、何か表現活動をしているということと、「モテたいと思っている女の子たちの背中を押したい」という私の気持ちを伝えられます。

このように、「一般的な肩書き」に「自分の強み」をプラスした肩書きは、見る人に自分がどんなキャラクターなのか伝える上でも、とても役に立ちます。

関連書籍

ゆうこす『共感SNS 丸く尖る発信で仕事を創る』

2016年から発信を続け、SNSの総フォロワー数190万人超えのゆうこす。彼女はどうやって自分の想いや強みを活かしてファンをつくり、SNSだけで仕事を掴んだのか? 個性を一瞬で伝えるブランディング、共感とメリットをセットにした投稿など、信頼と影響力のあるアカウントのつくり方を紹介! 就活、広報、マーケティングにお薦めの一冊。

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ゆうこす

1994年、福岡県生まれ。アイドルグループを脱退後、ニート生活を送るも、自己プロデュースを開始。「モテクリエイター」という新しい肩書きを作り、株式会社KOSを起業。現在はタレント、モデル、SNSアドバイザー、インフルエンサー、YouTuberとして活躍中。自身のInstagramやYouTubeチャンネルで紹介するコスメ等が完売するなど、10~20代女性を中心にその影響力は絶大。Instagram、Twitter、LINE@、YouTubeなどのSNSのフォロワーは150万人以上。スキンケアブランド「youange」の立ち上げや、アパレルブランド「#amic」のプロデュースなど、事業は多岐に渡る。

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