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神様、福運を招くコツはありますか?

2019.03.14 更新

神社仏閣をお参りしたら「参拝ノート」をつけよう桜井識子

縁起物で運を強くする方法は? 病気には祈祷が効く? 神様はどんな人が好き? 人は死んだらどうなるの? スピリチュアル好きから圧倒的支持を集める桜井識子さんの著書、『神様、福運を招くコツはありますか?』は、こうした「見えない世界」の疑問にズバリ答えてくれる一冊。なんだか最近、うまくいかないな……とお悩みの方、神仏を味方につけて人生を「幸転」させてみませんか? 今回は特別に、本書の一部をみなさんにおすそ分けします。

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参拝した記録は厚めのノートに手書きがおすすめ

私がおすすめするのはノートに手書きです。神社仏閣に何ヶ所行っても、余裕で記録できるような分厚いノートがイチ押しです。

iStock.com/apichon_tee

これだと「ノート1」「ノート2」「ノート3」と時間の経過順に記録、保管できるので便利ですし、あとから見てもわかりやすいです。ノートなので、コピー紙のように順番が前後したりもしませんし、端っこが折れたり、紙がグシャッとなったりして「ンモー」となることもありません。

さらにノートなら、失くしたくないものは貼っておくこともできます。

そして、便利だなと思うのは、記録の途中でちょっとした絵がササッと描けることです。絵を描いておくと、あとから見た時に自分でも大変わかりやすく、記憶を呼び起こしやすいというメリットがあります。

最初は書くことが多くないので記憶しておく事柄も少しですが、能力が上がって徐々にわかることが増えてくると、全部を頭の中に保持したままということが難しくなってきます。参拝が1ヶ所だけ、もしくは2ヶ所程度というのであれば大丈夫でしょうが、いくつもとなると、その場で簡単なメモをしておくことをおすすめします。要点やキーワードをメモっておくだけでも全然違います

私は最近になって、スマホを利用して音声でメモを取る便利さに気づきました。これだと参拝直後に詳しくしゃべっておけるので、あとからそれをノートに書き写すだけで済みます。楽です。

参拝記録ノートは自由に好きなように書けばいいのですが、より効果的な記入方法を参考までに書いておきます。ここはいいな、と思ったら取り入れて、そうではないと思われたらご自分のやり方でされるといいです。私のやり方はあくまでも一例です。念のため。

まず日付、時間(何時~何時というようにそこにいた時間です)、交通アクセス、お天気などを記入しておきます。

起こった事実、例えば神職さんが「おはようございます」と声をかけてくれたとか、かわいい小鳥が目の前でさえずったとか、気づくと境内に自分のみで1人きりの空間を作ってもらえたとか、そのようなことを書きます。

この事実を細かく書いておくことはあとで意外と役に立ちます。今はただの事実としか見えない現象も、あとからいろいろわかるようになった時に、これはこういう意味だったんだ~、と理解できるからです。

「参拝ノート」の4つのコツ

同様におみくじも、アドバイスや意味がダイレクトに伝わってこなかったら、ノートに貼っておくといいです。なぜなら、これから起こる出来事を未来の自分が見て、考えて、おみくじがどういう意味だったのか、どこがアドバイスだったのか、ただ単に運勢を知らせるものだったのか等を判断できるからです。つまり今、意味がわからなくても1年後や3年後の未来の自分ならちゃんとわかる、というわけです。

iStock.com/st-palette

私は大吉で縁起が良いおみくじも、良い運勢が書かれていて気持ちが明るくなったおみくじも、ありがたいアドバイスが書かれたおみくじも貼っています(頻繁におみくじを引くほうではないのでそんなにたくさんは貼っていませんが)。

これは運勢が落ち込んだ時、もしくは気持ちが落ち込んで暗い時などに読み返すとパワーをもらえます。おみくじを引いた時の良い「運気」を思い出して、気持ちが上向きになるからです。

よし、またこの運勢になるぞー、と意欲が湧いて元気になりますし、あそこの神様はこのようなアドバイスをくれていたんだな、と神様が応援してくれている文面に勇気づけられたりもします。明日から頑張ろう! と前を向いて歩んでいけるようになるのです。

神仏との交流の記録は誰かのためにするのではなく、自分の魂のためにするものです。

しかし……書くのが面倒くさいのは事実です(笑)。

私の参拝記録ノートの字、すごいです。罫線なんか無視してでかい字で書きなぐっています。しかも斜めに書いていたりして、多分私しか読めません。というか、自分でも「は? これ、字?」と悩むこともあります。

それでも、数年前の記録になると、完全に記憶の彼方という出来事が書かれていたりして、残しておいて良かったとしみじみ思います。

最後にコツを簡単に整理しますと、

(1)起こった事実は細かく書いておく

(2)今はピンとこない内容が書かれているおみくじ、良い運勢やありがたいメッセージが書いてあるおみくじは貼っておく

(3)忘れた頃に記録を読み返して神社の「気」を思い出し、その「気」に浸る

(4)神様からサインをもらったら、そのことに付随する自分の心の動きや感動も細かく記しておく

もしも良い案だと思われたら、とりあえず実践してみてはいかがでしょうか。能力アップにも繋がりますし、神社仏閣参拝ライフをもっともっとエンジョイできると思います。

神社を例に書きましたが、お寺も同じように記録しておきます。

桜井識子『神様、福運を招くコツはありますか?』

縁起物で運を強くする方法は? 病気には祈祷が効く? 神様はどんな人が好き? 人は死んだらどうなるの? 祝詞、お稲荷さん、熊手、願掛け、参拝、お墓、成仏……見えない世界のホントのところ。神仏に守られて、人生を幸転させる秘訣が満載。

 

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神様、福運を招くコツはありますか?

縁起物で運を強くする方法は? 病気には祈祷が効く? 神様はどんな人が好き? 人は死んだらどうなるの? スピリチュアル好きから圧倒的支持を集める桜井識子さんの著書、『神様、福運を招くコツはありますか?』は、こうした「見えない世界」の疑問にズバリ答えてくれる一冊。なんだか最近、うまくいかないな……とお悩みの方、神仏を味方につけて人生を「幸転」させてみませんか? 今回は特別に、本書の一部をみなさんにおすそ分けします。

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桜井識子

神仏研究家、文筆家
1962年広島県生まれ。
霊能者の祖母・審神者の祖父の影響で霊や神仏と深く関わって育つ。1,000社以上の神社仏閣を参拝して得た、神仏の世界の真理、神社仏閣参拝の恩恵などを広く伝えている。神仏を感知する方法、ご縁・ご加護のもらい方、人生を好転させるアドバイス等を書籍やブログを通して発信中。
神様、福運を招くコツはありますか?』『神様が教えてくれた金運のはなし』(ともに小社)、『神仏のなみだ』(ハート出版)、『京都でひっそりスピリチュアル』(宝島社)、『聖地・高野山で教えてもらった もっと! 神仏のご縁をもらうコツ』(KADOKAWA)など著書多数。

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