

国民の能力に差はないのになぜ給料が7.5倍!?
その理由を知れば、日本は現状から抜け出せる!
アメリカと日本の国力の差は、縮まるどころか広がる一方だ。
いまや一人当たりGDPでは2倍以上の差が開き、専門家の報酬はアメリカのほうが7.5倍高いことも。
国民の能力に差はないのに、国の豊かさとなると、なぜ雲泥の差が生じるのか?
その理由は「世界各国から優秀な人材を受け入れ、能力を発揮できる機会を与えているかどうかにある」と著者は言う。
実際に大手IT企業の創業者には移民や移民2世が多く、2011年以降にアメリカで創設された企業の3分の1は移民によるものである。
日本が豊かさを取り戻すためのヒントが満載の一冊。
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