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私のたしなみ100

2020.04.08 更新 ツイート

【きちんと身支度】香りと色をコントロールする【再掲】 大草直子

外出をなるべく控え、人との接触も減らし…そんな日々が続けば、不安やストレスが増すのは当然のこと。そんななか、たとえば手間と時間をかけて、日常とあえてゆっくり向き合ってみる。衣・食・住、日々の生き方…丁寧な暮らし、心を守るヒントをあなたに。

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おしゃれも、毎日の暮らしも、人生も。年を重ねるほど、豊かで自由で、心地よいものであってほしい。人気スタイリスト・大草直子さんがそんな思いで日々心がけていることが、100個、綴られた『私のたしなみ』。今すぐできなくてもいい。でも、少し意識するだけで、毎日は変わっていくのです。100項目の中から、いますぐできる10の「たしなみ」をご紹介します。

 

たしなみ1
「黒を着ない」1週間を過ごす

黒は簡単な色ではありません。強い色です。着る人を試す色と言ってもいいかもしれません。1週間、黒を手に取らないようにしてみましょう。柔らかな肌を縁取っていた黒を忘れ、肌に溶け込むようなピンクベージュを着たら、今まで隠れていた優しさや繊細さが先頭に出てくるでしょう。黒も魅力的で美しい色ですが、その陰に隠れていたあれやこれやを、自分にも周りの人にも気づいてもらうのです。

 

たしなみ2
その人らしい良い香りがする

人の記憶に長く残るのは、香りです。ふとしたときに、思い出の箱から取り出すのも、実は香りだったりします。自分だけの香りを見つけましょう。大量生産されている柔軟剤の匂いは、香りではありません。記憶の断片や、目標にしているイメージや。自分でも気づかない本能の奥にある自分を。託せる香りを見つけられたら、きっと「私」はもっとクリアになるでしょう。

 

関連書籍

大草直子『私のたしなみ100』

豊かで自由で、楽しい毎日のために。年齢を重ねた人だけの「プラチナチケット」を手に入れるための心がけ。人気スタイリストのライフスタイルエッセイ。 おしゃれも、毎日の暮らしも、人生も。年を重ねるほど、豊かで自由で、心地よいものであってほしい。人気スタイリストの著者が、そんな思いで日々心がけていることを、100個、綴りました。今すぐできなくてもいい。でも、少し意識するだけで、毎日は変わっていくのです。

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大草直子

1972年東京生まれ。スタイリスト、エディター。『おしゃれの手抜き』『「おしゃれな人」はおしゃれになろうとする人』『「明日の服」に迷うあなたへ』など著書多数。2015年よりウェブマガジン「mi-mollet」の編集長を務める。

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