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中西哲生の買い物ワールドカップ4

2026.11.06 公開 ポスト

川崎フロンターレ30周年!!中西哲生(スポーツジャーナリスト)

11月に入りやっと秋を感じ始めました。相変わらずイベントの秋を満喫してますが、ここのところフロンターレ案件のイベントが増えています。その理由はもちろん今年が30周年記念イヤーだから。

僕が川崎に来たのもちょうど30年前。1996年の11月は僕にとって特別な11月でした。シーズンも押し迫った11月、その年グランパスはJリーグを2位でフィニッシュ。11月はルヴァン杯(当時のナビスコ杯)1位2位との、サントリーチャンピオンズファイナルに臨んでいました。準決勝でナビスコ杯優勝の清水に勝ち決勝進出を決めたグランパスは、決勝でJリーグ優勝の鹿島と対戦することになりました。

準決勝ベンチ外だった僕は、怪我人などのチーム事情もあり決勝はいきなりのスタメン。国立競技場での一発勝負に挑みました。試合は0-0から延長へ。その延長でストイコビッチが決勝のVゴールを決め試合終了。劇的な優勝となりました。

その試合を当時のフロンターレのスカウトが観に来ていて、川崎フロンターレが僕に正式なオファーを出すと決めたことは後に知ることになりますが、とにかくあの日のあのプレーがなければ今の僕はないし、今とはまったく違った人生を歩んでいたはずです。

試合後はすぐサウジアラビアへ飛び、アジアカップウイナーズカップの準決勝に。そこでも奇跡的なオーバーヘッドキックでゴールを決め、さらに決勝ではアルヒラル相手に同点ゴール。残念ながら負けてしまいましたが、グランパスでのラスト3試合は今考えてみても神がかったプレーでした。

そんなサッカー選手としてのキャリアハイであり、川崎フロンターレ移籍へのきっかけだった1996年11月。あれから30年が経った今、自分がやるべきことは、今の自分を形成してくれたフロンターレのために全力を尽くすことです。ここから11月23日のOB戦に向けて、やれることは全てやっていきます。

川崎フロンターレ30周年記念特設サイトはこちら

秋っぽい雲の川崎競馬場。この日もフロンターレの仕事でトークショーにやってきました。普通はなかなかこんな場所から写真は撮れません。有り難いです。

 

さらに木曽馬にも乗せて頂きました。僕が馬に乗るのは人生初。貴重な体験をさせて頂きました。意味不明ですが、個人的にこの写真には何とも言えないVIVANT感を僕は感じています。というのも、この馬には阿部寛さんも乗られたそうで、勝手に親近感が湧いたからです。

VIVANT感からの選挙感(笑)。川崎フロンターレは凄いクラブです。頼んでもいないのに、勝手にこんなタスキを作ってくるクラブですから(←褒めてます 笑)。この日は川崎駅前で『みんなの川崎祭2026』にフロンターレの広報活動のために参加。

こちらは裏。選手時代のキャプテンマークを巻いた写真付き。今日はこのタスキ巻いて1日頑張ります。

タスキを巻いて歩くのが恥ずかしいと思っていたら、もっと目立つみんなと一緒でした(笑)。

外に出た瞬間から取り囲まれます。とにかくふろん太、ワルンタ、カブレラの人気が凄すぎる。30年前は誰もフロンターレのことも知らなかったし、このマスコットたちも誰もいなかったのに。本当に本当にうれしいことです。

でもって次はファッションショー。実はこれ等々力でサポーターの方々から集めた服を、リサイクル&リメイクした衣裳なんです。

ふろん太と2人でウォーキングした後にポージング。キュンです。そうです、川崎フロンターレはサッカーチームです(笑)。

その後はフロンターレOBの稲本潤一くんと武岡優斗くんと3人で、11月23日に行われる30周年記念OB戦の告知&ビラ配り。マスコット効果もあってか大盛況すぎるくらい大盛況(←意味不明 笑)。写真を撮ってくださった皆さん、ビラを受け取って下さった皆さん、本当に有り難うございました。30年前は誰からも見向きもされなかったフロンターレが、ここまで来れたことに感無量です。

この日の仕事はまだまだ続きます。今度は駅の逆側、ラゾーナ川崎での医療シンポジウムのファシリテーターのお仕事。昔はファシリテーターなんて出来なかったなぁ。ひとって成長するんですね(笑)。

からのいきなりお寿司。一皿で4人前の合計12人前。実はこの日は自宅で家族全員集合してお寿司&餃子パーティー。お寿司は出前で、僕は餃子を焼いてました。お寿司はめちゃめちゃ美味しかったです。

今週末11月8日の日曜深夜のテレ朝『Get Sports』は久しぶりに「徹底討論! 日本サッカーの現在地 ~世界基準の闘いへ~」です。良かったら、ご覧ください。

1ヶ月遅れですが、誕生日プレゼントを筑波大学蹴球部の選手、スタッフから頂きました。みんな本当に有り難う!!!!!

色紙に1人1人から手書きメッセージを頂きました。そしてもう一つのプレゼントはこちら『手作り江戸硝子 富士山』です。

開けてビックリ。なんとグラスの側面に英語のメッセージが「Thank you Tetsuo for always supporting us Univ of tsukuba fc」。

さらにビックリしたのは、グラスの底に僕の大好きな富士山!! めっちゃ良い!!!!!

さっそく大好きなウイスキーを入れて、みんなのメッセージを読みながら呑みました。最高すぎるひととき。みんな本当に有り難う。おじさんは幸せです。

ラストは復帰した横山ルリカさんと一緒に。ただただ本当に嬉しい。ハロウィン前日だったので、2人でるーりーが最近ハマっているちーかわでコスプレ。るーりーは中村憲剛さんからお見舞いのサイン&メッセージ付き30周年記念ユニフォームを頂きました。今回は最後の最後までフロンターレ三昧。皆さん11月23日等々力でのOB戦でお会いしましょう。

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中西哲生の買い物ワールドカップ4

スポーツジャーナリスト中西哲生の、2000年から続く大人気お買いものリスト連載。

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中西哲生 スポーツジャーナリスト

1969年9月8日、愛知県名古屋市生まれ。現役時代は名古屋グランパス、川崎フロンターレでプレー。名古屋では1996年天皇杯優勝、川崎では1999年キャプテンとしてJ2優勝、J1昇格に貢献し、2000年に引退。現在は川崎フロンターレクラブ特命大使、出雲観光大使、いしのまき観光大使などを務める。著書には『魂の叫び』、『ベンゲル・ノート』(幻冬舎)、『日本代表がW杯で優勝する日』(朝日新書)などがある。 TBS『サンデーモーニング』、テレビ朝日『Get Sports』でコメンテーター、またTOKYO FMで毎週金曜日15:00~17:00『TOKYO TEPPAN FRIDAY』のメインパーソナリティを務める。

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