長崎のBARに行った。
長崎で仕事があり、お互い前乗りだった後輩に飯に誘われた時の話だ。
後輩から前もって連絡があったので、ここだけは行きたいというラーメン屋の場所を調べた。
そこは5年前くらいに仕事で行ったことがあり、凄くそこのちゃんぽんが美味しかったのを覚えていたからだ。
すると宿泊するホテルの飲み屋街の近くにあり、久しぶりに来訪できそうだった。
後輩も3〜4軒調べてくれており、それらの店と場所も近かったので何軒目かでそのラーメン屋に行こうという話になった。
1軒目、美味しいお寿司屋さんに行き、楽しく話していたので機嫌が良かった。
そして、僕の行きたいラーメン屋は人気店なので、次入るか入らないかは別として前を通ってみよう。どうせ近いから。
ということになり、そのラーメン屋に向かった。
するとさすが人気店、23時を超えていたが並んでおり、じゃあ3軒目にするか。と別の店に行こうとしたところ、そのラーメン屋の上にある店の看板が目に入った。店名の横に「ミュージックBAR」と書いてあった。
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クロスロード凡説

「ネタにはしてこなかった。でも、なぜか心に引っかかっていた。」
そんな出来事を、リアルとフィクションの間で、書き起こす。
始まりはリアル、着地はフィクションの新感覚エッセイ。
“日常のひっかかり”から、縦横無尽にフィクションがクロスしていく。
「コント」や「漫才」では収まらない深掘りと、妄想・言い訳・勝手な解釈が加わった「凡」説は、二転三転の末、伝説のストーリーへ……!?










