MoN Takanawaで5/16まで行われている「MANGALOGUE:火の鳥」を拝見しました。「最新のライブ空間で物語に没入する、新しいマンガ体験」で、テーマは漫画の神様、手塚治虫「火の鳥」の「未来編」。50年以上前に描かれたのに改めて見るとかなりの予知能力に驚かされます。
「火の鳥」を読んだのは遠い小学生くらいのころ。たしか飯能の家で、父が庭に勝手に建てた小屋の中でこの漫画を見つけて読んだ記憶があります。内容はほとんど覚えていなかったので、今回新鮮な気持ちで没入できました。
舞台にはロボットアームとタンサー、そして漫画のト書きを読むマンガローガー(観た回は花總まりさん)。
新たに着彩された漫画が画面に大写しされ、読みすくてありがたいです。西暦3404年、地球は死にかかっており、人間は地底に暮らしていました。主人公の山之辺マサトは、不定形生命体、ムーピーが変身した美少女タマミと一緒にいたら、ムーピーを一網打尽にしようとしている勢力に追われてしまいます。逃亡するうち、元々いた国、メガロポリス・ヤマトと、亡命先のメガロポリス・レングードの電子頭脳同士がバトルして人類を滅亡させる戦争が勃発してしまう、というストーリー。電子頭脳(AI)のハレルヤとダニューバーの口論は、ChatGPTとGeminiのように見えました。
それにしても半世紀以上前に、AIに人間が支配される世界を描いていたとは……。漫画の神のチャネリング能力に驚かされます。
「なぜ人間は自分の頭で判断しなかったのか」そんなメッセージが心に響く感動と驚きの1時間でした。
AIに警鐘を鳴らす手塚治虫先生のメッセージを受け止めながらも、神様に怒られそうですが最近心の中で妄想していたBLのイメージをChatGPTに描いてもらいました。
能楽師と弟子のラブストーリーで、普段は弱腰の能楽師が、能面をつけると攻めキャラになる、という設定。能面ごしのキスシーンもChatGPTが5分以内でリアルに表現してくれました。
第1話のストーリーを送ったら、こんな風に4ページの漫画を生成してくれました。AIに取って代わられそうな恐怖にも襲われ、漫画の神様に助けを求めたくなりました。
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次元上昇日記

「次元上昇」とは? それは「アセンション」のこと。では、「アセンション」とは何か……。いろいろな意味があるので、ネットを検索してみて下さい。しかし、辛酸なめ子さんにとって、それは日々、功徳を積んで善行マイレージを貯め、それがある閾値に達すると得られる高い次元のこと。この連載は、その善行マイレージを貯め次元上昇をめざす一人の女性の抱腹絶倒、試行錯誤の記録です。
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