僕には息子も娘もいないので、ここからはただの想像の話になる。こんなことを言うと、
『それなら息子がいる人、娘がいる人の話が聞きたいよ』
関西の人なら『それやったら息子がおる人、娘がおる人の話が聞きたいわー』
沖縄の人なら『それなら息子がいる人、娘がいる人の話が聞きたいさー』
英語圏なら"Then I'd like to hear from people who have sons or daughters"(だいたい)
アラビア語圏内なら
"في هذه الحالة، أود أن أسمع من الأشخاص الذين لديهم أبناء أو بنات"(だいたい)
犬なら
『ワンワンワン! キャイーン、クゥーン……ワンワンワンワン!!』(だいたい)
という声が聞こえてきそうではあるが、これには訳がある。息子、娘がいると逆にとてもできない。息子、娘がいないからこそ発信できる話だということを理解していただきたい。あくまで想像だからこそ嗜める話、だと捉えてもらいたい。
なので息子や娘がいる方は『お前に何がわかんねんボケ』と思いながら、なんなら声に出しながら読んでもらいたい。
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クロスロード凡説

「ネタにはしてこなかった。でも、なぜか心に引っかかっていた。」
そんな出来事を、リアルとフィクションの間で、書き起こす。
始まりはリアル、着地はフィクションの新感覚エッセイ。
“日常のひっかかり”から、縦横無尽にフィクションがクロスしていく。
「コント」や「漫才」では収まらない深掘りと、妄想・言い訳・勝手な解釈が加わった「凡」説は、二転三転の末、伝説のストーリーへ……!?










