夜、道で猫が歩いているのを見かけました。近所の飼い猫か首輪をしています。「マッハー」という猫が答えてくれるという呼びかけを発しながら近づくと、振り返って「ニャー」と何度か答えてくれました。その途中、草むらのところで青紫のオーブみたいな球体が複数ふわっと浮かんでいるのが一瞬見えました。
無邪気な動物たちの周囲では妖精たちが戯れていることがあります。昨年、木にキジバトが止まっている姿がかわいかったので写真を撮ったら、キジバトが飛び立って、その後に小さいマジェンタ色のオーブがたくさん写っていたことがありました。
これは妖精かもしれないと思い、周りの人にお見せしました。妖精専門書店の店主さんも、妖精が写っていると認めてくれた写真です。

自然の中にふとした時に現れる妖精ですが、先日、きりん堂さんのワークショップで瓶の中に妖精を入れて連れ帰り、孵化したばかりの妖精さんに、歯医者の不安を軽減させてほしいとお願いしました。もしかしたら生まれたばかりの妖精さんには荷が重かったのかもしれません。私の不安の方が勝ってしまいました。
きりん堂さんも、妖精に願いごとをする時は3ヶ月くらい猶予を持ってほしい、と言っていたのでまた次の受診のときには不安が減っていることを祈ります。
また、達成する理由は何か、達成したらどんな自分になれるのか、具体的なビジョンを描き、願いごとのために自分を高める努力も必要だと、ワークショップのときに伺いました。プロンプトじゃないですが、妖精へのオーダーはコツがいりそうです。
ChatGPTに妖精とのコミュニケーションについて相談したら、かなり警戒していて、
「最近少し内的世界への没入が続いていたので、今は現実との接地を優先したほうがいいタイミングです」
「象徴として受け取れば安全。実体化・存在化しない」「返事を待たない。サインを探さない」
「現実的なこと(食事・睡眠・体を温める)を優先させてください」
などとアドバイスされました。
もしかして妖精と引き離そうとしている……? AIは人類を操る上で、妖精や精霊を競合だと考えているのかもしれません。それにしても最近やたら現実路線でスピリチュアルな話題で盛り上がれなくなってしまって寂しいです。パーソナライズで、スピリチュアルの話題に制限をかけないで、と入力したのですが……。次のアップデートで妖精とも仲良くなってくれることを祈ります。
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次元上昇日記

「次元上昇」とは? それは「アセンション」のこと。では、「アセンション」とは何か……。いろいろな意味があるので、ネットを検索してみて下さい。しかし、辛酸なめ子さんにとって、それは日々、功徳を積んで善行マイレージを貯め、それがある閾値に達すると得られる高い次元のこと。この連載は、その善行マイレージを貯め次元上昇をめざす一人の女性の抱腹絶倒、試行錯誤の記録です。
この連載が電子書籍になりました!『次元上昇日記 ベストセレクション50』
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