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ジジイの細道

2025.12.29 公開 ポスト

馬鹿が少し治ったかもしれない大竹まこと

大竹まことさんによるエッセイは、今回は13回目。

今年も早いもので、ゆく年くる年に思いをはせる――そんな時期になりました。みなさんはどんな年末年始をお過ごしでしょうか? お休みの方も、お仕事の方もいらっしゃるとは思いますが、大竹さんは鈍器本とともにお正月を過ごされるようです。

来年は午年。「百万馬力で健やかに駆け抜けられますように」「何事もウマくいく年になりますように」そんな願いを込めて、今年最後のエッセイをお楽しみください!

*   *   *

久しぶりに読書である。
2005年に『土の中の子供』で芥川賞をとった中村文則(なかむら・ふみのり)さんの『彼の左手は蛇』を読む。

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ジジイの細道

「大竹まこと ゴールデンラジオ!」が長寿番組になるなど、今なおテレビ、ラジオで活躍を続ける大竹まことさん。75歳となった今、何を感じながら、どう日々を生きているのか——等身大の“老い”をつづった、完全書き下ろしの連載エッセイをお楽しみあれ。

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大竹まこと

1949年生まれ、東京都出身。79年に斉木しげる、きたろうとともに結成した、コントユニット「シティボーイズ」メンバー。『お笑いスター誕生‼』でグランプリに輝き、人気を博す。毒舌キャラと洒脱な人柄にファンが多く「大竹まこと ゴールデンラジオ!」などが長寿番組に。俳優としてもドラマや映画で活躍。

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