――投資に勝つコツ(17)ライバル企業を調べる。業界荒らしは要注意
私の書いた『株小説エビ銀』(日経BP)の中で、伝説の投資家恵比寿銀蔵は、見習い投資家である主人公たちに対して「業界のプロから見て、嫌だと感じるようなライバル企業は投資先として有望である」といった趣旨のアドバイスをしました。
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エナフンさんの推し活株式投資

あなたが常連になっているものは、なんですか。
好きなものにお金を落としているだけではもったいない!?著者・奥山月仁氏が億の資産を築いた背景には、身の回りのモノやサービスに対する“推し活精神”があった!いま話題の会社員投資家が“推し活投資”の秘訣を紹介します。










