
アロハ~♪ サーシャです!
みなさん、ハワイ州のニックネームが「レインボーステート」って知ってましたか?
実はこれ、ぜんぜん大げさじゃなくて、ハワイでは本当に虹がよく見られるんです!
今日は、なぜハワイで虹がこんなに出るのか、そしてその虹がハワイの人たちにとってどんな意味を持っているのか、サーシャ的視点でお届けします♪
ちょっと雨が降るだけで、すぐ虹!
ハワイの雨って、日本みたいに長くしとしと降ることはあまりなくて、シャワーのように「さーっ」と降って、すぐに止むことが多いんです。だから、傘を持ってる人もあんまりいないかも(笑)
で、雨が止んで、日が差し込むと……そう、虹の出番!
特に11月ごろから始まる雨季は、虹のシーズンとも言われていて、朝方に雨が降って、朝日が出るタイミングで虹がかかる──そんな奇跡のような瞬間がよくあるんです。ワイキキの街中でも見られるけど、マノアやノースショアの山沿いなんかでは、もっと大きくてキレイな虹に出会えることもあります♪

ハワイが“虹の州”になる自然のしくみ
ハワイには高い山脈が連なっていて、そこに貿易風が吹き込むことで、湿った空気が山にぶつかって雨雲ができやすいんです。
さらに、空気がすごく澄んでいて、太陽の光が強く、青空が広がっている──この「完璧すぎるコンビネーション」こそが、虹がたくさん見える理由なんだそうです!
ちなみに、ハワイ大学では虹の研究をしている部署もあるんですよ。すごいでしょ?
車のナンバープレートにも虹が!?
ハワイ州の車のナンバープレートには、なんと虹が描かれています! これは1991年から続いているデザインで、ハワイのもう一つのニックネーム「アロハステート」の文字も一緒に入ってるんです。
一時期このデザインが変更されるって話もあったらしいけど、あまりに人気で大反対の声が上がって、結局そのまま続投。やっぱり虹って、ハワイにとって大切な“心のシンボル”なんですね。
ノーレイン、ノーレインボー
私がすごく大好きなフレーズがあります。
「No Rain, No Rainbow」──雨がなければ、虹も出ない。
コロナ禍のとき、よくこの言葉をSNSでも発信していました。辛いことや大変なことがあったとしても、それを乗り越えた先には、きっと美しい虹がかかる。そんな励ましのメッセージを込めて。
ハワイでは、この言葉をよく友達同士でもかけ合います。「頑張れ」よりちょっと優しくて、でも力になる。まさに「アロハスピリット」って感じです。
今週のとっておき:ハワイアンアロマカフェ
ワイキキのど真ん中でショッピングやビーチ遊びで歩き疲れたらここはお勧め。アウトリガー・ワイキキ・ビーチコマー・ホテルのロビー階にあります。
リフレッシュにはいつもイタリアンソーダ。カウンターで味を選んでオーダーできるのでお好みを気分で決められるのもうれしい。
私のお勧めはハイビスカスですが、メニューにない時もあるので、その場合はいつもライチーです。ほんのり甘くて冷たくて、ソーダの色も素敵。プールを眺めながらハッピーにすごせますよ~!
サーシャのビューティフルハワイ!

ハワイ育ちのローカルガール・サーシャが、リアルな島暮らしの魅力をお届け! ノースショアの海、ローカルグルメ、友だちとの日常――観光では見えない「素顔のハワイ」を、ちょっとだけのぞいてみませんか? 都会に疲れた心が、ふっとほどける連載です。