
社会・教養
フィジーのゆったりとしたリズムの中で生活していると、日本のスピード感はとても早く感じます。ワークライフバランスという言葉が浸透してきたとはいえ、まだまだ仕事のプライオリティは高く、「勤勉は美徳」という価値観が根強く残っています。成果物に求められるレベルも高いため、「どれだけ働いても終わらない」という感覚はないでしょうか?
効率的に仕事をしても、それで空いた時間に別のことを入れて、一向にタスクが終わらないと感じたことがある人も多いはず。
私たちはいつになったらゆったりした時間を持てるのでしょうか。
世界100カ国を旅したあと、世界幸福度ランキング1位のフィジー共和国へ移住した著者が伝える、人生に自分時間を取り戻す「余白のつくり方」。
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