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マスクを外す日のために

2022.05.14 公開 ポスト

もはやマスク禍 最大の被害者は子どもたち和田秀樹

「マスク依存の最大の被害者は、子どもたちです――」。
『80歳の壁』がベストセラー、話題の精神科医・和田秀樹さんは新刊『マスクを外す日のために 今から始める、ウィズコロナの健やかな生き方』の中でそう警告しています。
マスクだけではなく、長く続いた自粛生活自体のダメージは深刻で、うつ病を始めその健康被害で出てくるのは実はこれから。
コロナを恐れすぎずに、自らの免疫力を上げて健やかに生きるノウハウがつまった一冊を緊急出版いたします。
予約開始を記念して、目次を特別公開いたします

*   *   *

はじめに

あなたは今マスクを外せますか?
自由な毎日を取り戻すために

第1章 行き過ぎた自粛とマスク依存

マスク漬けのリスクとは
マスクの最大のデメリットは「人の表情が読めなくなる」こと
自粛生活の最大の被害者は? ――それは子供たちです
コロナウイルスと高齢化が、日本人の脳を萎縮させている
行きつけの店、長年愛読している雑誌には要注意
政府にも自治体にも、「コロナ禍脳」の症状が現れている
誰もいわない、「自粛」の副作用とは
まじめに自粛してきた人ほど要注意
まずは外に出て、セロトニンを分泌させよう
飲食店の自粛で増えた「家飲み」の危険性とは
「基本的人権 を取り戻さないと、「コロナ禍脳」は治らない

第2章 同調圧力からの抜け出し方

根拠がない飲食店の自粛はどうやって行われたのか
多数派しか生き残れない「同調圧力 社会
過度な自粛はもはや「掟」
テレビの解説を「そうとは限らない」と考える練習
新自由主義と同調圧力
長いものに巻かれながらでも、巻き返すことはできます

第3章 なぜマスクをしていない人を許せないのか

他者を「許せない」人が増える理由
偏った正義感と「相手を論破したい」願望
人を「攻撃する」のは、一種の麻薬中毒症状
「拡大自殺」が起きてしまう今の社会構造
脳内の「ブレーキとアクセル」について知っておきましょう
頭にきたときは(人前を避けて)マスクを外そう

第4章 マスクをイライラしたら外そう

感情に支配されないために覚えておきたい「3S」
イライラしやすい人は肉を食べよう
妥協の効能 機嫌よく暮らせればそれでいい
部下には嫌われて当たり前 ウィズコロナの新しい対人観
感情も一種の感染症 イライラを消し去る4つのコツ
「コロナ不安」に襲われたら、日記を書いてみよう
コロナにかかったらどうしよう、は考えても仕方がない
マスクが不安を増幅させている
「負け惜しみ」にも、利用価値がある
30分早起きして、散歩するだけで
「すぐやる」と脳が喜ぶ

第5章 人生もコロナ対策も100点を目指さない

「かくあるべし思考」が脳を硬く、老いさせる
自分の「脳の癖」を理解しておく
「落ち着きましょう」といっている場合ではない
脳にもセカンドオピニオンを。情報源は複数もつ
完璧を目指すと、不機嫌な人になる
逃がした魚は大きく感じるだけ
アルコール消毒は必要ないどころかリスクさえある
性格は変えられないが、考え方は変えることができる

第6章 マスクなしでも不安にならない「免疫力」の高め方

今感じている「体の疲れ」は実は「脳の疲れ」
テレワーク、オンライン授業がもたらす「副作用」
まじめに自粛する人ほど、老化も早まる
外出を「自粛」してはいけない
免疫力が下がる一方のコロナ対策 本当にこのままでいいのか
人と人が適度に「近づき合う」のを恐れてはいけない
医者は栄養のことをほとんど知らない
体のためにも脳のためにも、肉を食べよう
コレステロールを「悪玉」と思うと、コロナに勝てない
「脳力」「免疫力」アプのため、不可欠の物質
体の疲れにも、心の疲れにも「一杯の水」

関連書籍

和田秀樹『マスクを外す日のために 今から始める、ウィズコロナの健やかな生き方』

みなさんも薄々感じておられるのではないでしょうか。そろそろマスクを外しても大丈夫なのではないかと……。欧米の多くの国がマスク着用義務の緩和や撤廃に踏み切っている中、日本だけが議論すらなされていません。マスクには健康上のデメリットもあり、特に子どもたちへの悪影響は深刻。マスクのほかにも、長く続いた自粛生活自体のダメージははかりしれません。「自粛・防御一辺倒」の対策に追われるのではなく、自らの免疫力を高めながら、マスクを外す日に今から備えませんか。コロナを恐れすぎずに生きる、新・健康論。

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マスクを外す日のために

みなさんも薄々感じておられるのではないでしょうか。そろそろマスクを外しても大丈夫なのではないかと……。

欧米の多くの国がマスク着用義務の緩和や撤廃に踏み切っている中、日本だけが議論すらなされていません。

実はマスクには健康上のデメリットもあり、特に子どもたちへの悪影響は深刻。マスクのほかにも、長く続いた自粛生活自体のダメージははかりしれません。

「自粛・防御一辺倒」の対策に追われるのではなく、自らの免疫力を高めながら、マスクを外す日に今から備えませんか。コロナを恐れすぎずに生きる、新・健康論。

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和田秀樹

一九六〇年、大阪府生まれ。東京大学医学部卒業。精神科医。東京大学医学部附属病院精神神経科助手、米国カール・メニンガー精神医学校国際フェローを経て、現在、和田秀樹こころと体のクリニック院長。高齢者専門の精神科医として、三十年以上にわたって高齢者医療の現場に携わっている。『80歳の壁』『70歳の正解』『マスクを外す日のために』『バカとは何か』『感情バカ』(すべて幻冬舎新書)など著書多数。

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