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荻窪Titleの三日間

2021.11.15 更新 ツイート

第1回

写真家・齋藤陽道が出会った“荻窪の街”が電子オリジナル写真集に 齋藤陽道

2021年10月8日(金)に、齋藤陽道『齋藤陽道と歩く。荻窪Titleの三日間』(幻冬舎plus+)が電子オリジナル写真集として刊行されました。

東京・荻窪に佇む新刊書店「Title」。店主・辻山良雄さんの著書『小さな声、光る棚 新刊書店Titleの日常』(2021年6月刊行)のために、熊本在住の写真家・齋藤陽道さんが三日間にわたり撮り下ろした“荻窪写真”です。

1ページ1枚で510カット収録という、写真集としては大ボリュームの本作。齋藤陽道さんが見た荻窪の息づかいや、光、時間の全てをお楽しみいただける1冊になっています。今回は、本書の一部作品を全5回の連載でご紹介します。

――ある日、辻山さんからメールが届いた。
「齋藤さんには、これまで通り店の外や中、仕事の風景なども撮っていただきつつ、今回の重点はむしろその外、Titleのまわりの荻窪というまちを歩いて、その風景を収めていただきたいのです。」――
<本書より>

あさ、ひる、よる、という時間帯のみならず、くもり、あめ、ピーカンと天候にも恵まれた三日間。様々な表情を魅せる荻窪の街。
そんな荻窪の姿を、ぜひ、お楽しみください。

【Day1】

08:15

 

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幻冬舎plusのYouTubeチャンネルでは、著者・辻山良雄さんのインタビューを配信中! 書店「Title」をオープンするまでの秘話も語ってくださいました。

関連書籍

齋藤陽道『齋藤陽道と歩く。荻窪Titleの三日間』

新刊書店Titleのある東京荻窪。「ある日のTitleまわりをイメージしながら撮影していただくといいかもしれません」。店主辻山のひと言から『小さな声、光る棚』のために撮影された510枚。齋藤陽道が見た街の息づかい、光、時間のすべてが体感できる電子写真集。

辻山良雄『小さな声、光る棚 新刊書店Titleの日常』

まともに思えることだけやればいい。 荻窪の本屋店主が考えた、よりよく働き、よく生きること。 効率、拡大、利便性……いまだ高速回転する世界に響く日常エッセイ。 荻窪に本屋を構えて5年。本を並べ、客の手に渡るまでを見届ける日々から見えること。 「いまわたしの手元には、『終わりと始まり』という一冊の詩集がある。どこかの書店でこの本が並んでいる姿を目にすると、わたしはそこに、その店の良心を感じずにはいられない」 「Titleに並んでいる本は声が小さく、ほかの本の存在をかき消すことはないが、近くによってみるとそれぞれ何ごとかつぶやいているようにも思える」 「『あの本の棚は光って見えるよね』。書店員同士であれば、そのような会話も自然と通じるものだ」……。 本を媒介とし、私たちがよりよい世界に向かうには、その可能性とは―――。 ●写真:齋藤陽道

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荻窪Titleの三日間

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齋藤陽道 写真家

1983年東京都生まれ。写真家。都立石神井ろう学校卒業。2020年から熊本在住。陽ノ道として障害者プロレス団体「ドッグレッグス」所属。2010年、写真新世紀優秀賞(佐内正史選)。2013年、ワタリウム美術館にて異例の大型個展を開催。2014年、日本写真協会新人賞受賞。写真集『感動』『感動、』(赤々舎)、『宝箱』(ぴあ)、著書『写訳春と修羅』(ナナロク社)、『異なり記念日』(医学書院、第73回毎日出版文化賞企画部門受賞)などがある。
著者公式サイト:http://www.saitoharumichi.com/

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