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フィンランドで暮らしてみた

2019.12.06 更新 ツイート

離れれば恋しいフィンランド芹澤桂

この秋日本に一時帰国した。私は日本人だから、フィンランドにいても日本にいても、日本の何が恋しくなる? と聞かれることが多かった。
それがフィンランド在住歴が長くなってきたからだろうか。今回初めてフィンランドの何が恋しい? と聞かれた。ああ私はフィンランドに住む人なんだ、とちょっとびっくりしながら、答え方に考えを巡らせた。

ひたすら恋しいフィンランドグルメ

詳細に語ってしまうならば、日本に来て最初の1週間でライ麦パンが恋しくなった。それから燻製のサーモン。やはり食べ物だ。

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芹澤桂『ほんとはかわいくないフィンランド』

気づけばフィンランド人と結婚して、ヘルシンキで子どもまで産んでしまった。暮らしてみてわかっ た、ちゃっかり賢く、ざっくり楽しい、フィンランドの意外な一面。裸で大事な会議をしたり、いつで もどこでもソーセージを食べたり、人前で母乳をあげたり……。ちょっと不思議でなるほど納得。「か わいくない北欧」に笑いがこぼれる赤裸々エッセイ。

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フィンランドで暮らしてみた

気づけばフィンランド人と結婚して、ヘルシンキに暮らしてた! しかも子どもまで産んだ!

日本人の大好きな「かわいい北欧」。でも、その実態は?

暮らしてみて初めてわかった、フィンランドのちゃっかり賢く、ざっくり楽しい、意外な一面。

ゆるゆるまったり、マイペースにご紹介。

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芹澤桂 小説家

1983年生まれ。日本大学芸術学部文芸学科卒業。2008年「ファディダディ・ストーカーズ」にて第2回パピルス新人賞特別賞を受賞しデビュー。ヘルシンキ在住。

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