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チックタック~約束の時計台~

2019.04.30 公開 ツイート

観たい人が殺到。大行列ができてる! と噂の「チックタック~光る絵本と光る満願寺展」。バスで行くなら? にしのあきひろ

兵庫県川西市で開催中の「チックタック~光る絵本と光る満願寺展」
4月28日(日)から5月12日(日)まで開催中です。
昼間も開放していますが、やはり見るべきは、ライトアップされてからの時間帯。
18時から21時まで入場できます(21時半閉園)。

最寄り駅は
雲雀丘花屋敷駅(阪急宝塚線)
川西能勢口駅(阪急宝塚線&能勢電鉄)
川西池田駅(JR福知山線)

のいずれか。
雲雀丘花屋敷駅が一番近いですが、それでもGoogleマップで調べると、徒歩で36分と出ます。となれば、やはりバスかタクシーがおすすめ。

川西能勢口駅と川西池田駅は、駅前に大きめのタクシー乗り場があります。

バスであれば、こちらを参考にしてください。(※ネット調べ)
他の時間帯など、阪急バスの検索ページはこちら。

※バスは後払いです。大人220円均一の路線ですので、整理券はありません。交通系ICガードは使えます。

【平日】

★雲雀丘花屋敷駅前→満願寺のバス(愛宕原ゴルフ場行 阪急バス150系統)
雲雀丘花屋敷駅前17:28発(満願寺17:36着)
雲雀丘花屋敷駅前17:48発(満願寺17:56着)
雲雀丘花屋敷駅前18:08発(満願寺18:16着
雲雀丘花屋敷駅前18:28発(満願寺18:36着)
雲雀丘花屋敷駅前18:53発(満願寺19:01着)
雲雀丘花屋敷駅前19:23発(満願寺19:31着)
雲雀丘花屋敷駅前19:53発(満願寺20:01着)
雲雀丘花屋敷駅前20:23発(満願寺20:31着)
雲雀丘花屋敷駅前20:51発(満願寺20:59着)

★阪急川西能勢口→満願寺のバス(愛宕原ゴルフ場行 阪急バス150系統 2番のりば)
阪急川西能勢口17:18発(満願寺17:36着)
阪急川西能勢口18:43発(満願寺19:01着)
阪急川西能勢口19:43発(満願寺20:01着)

★JR川西池田→満願寺のバス(愛宕原ゴルフ場行 阪急バス150系統)
JR川西池田18:37発(満願寺19:01着)
JR川西池田19:37発(満願寺20:01着)


【土休日】

★雲雀丘花屋敷駅前→満願寺のバス(愛宕原ゴルフ場行 阪急バス150系統
雲雀丘花屋敷駅前17:18発(満願寺17:26着)
雲雀丘花屋敷駅前17:48発(満願寺17:56着)
雲雀丘花屋敷駅前18:18発(満願寺18:26着)
雲雀丘花屋敷駅前18:48発(満願寺18:56着)
雲雀丘花屋敷駅前19:21発(満願寺19:29着)
雲雀丘花屋敷駅前19:51発(満願寺19:59着)
雲雀丘花屋敷駅前20:21発(満願寺20:29着)
雲雀丘花屋敷駅前20:51発(満願寺20:59着)

★阪急川西能勢口→満願寺のバス(愛宕原ゴルフ場行 阪急バス150系統 2番のりば)
阪急川西能勢口17:38発(満願寺17:56着)
阪急川西能勢口19:41発(満願寺19:59着)

★JR川西池田→満願寺のバス(愛宕原ゴルフ場行 阪急バス150)
JR川西池田17:32発(満願寺17:56着)
JR川西池田19:35発(満願寺19:59着)

 

絵本『チックタック~約束の時計台~』の満願寺限定カバーも販売中です。

ぜひ、足を運んで、手に取ってください。
 

満願寺限定カバー


 

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チックタック~約束の時計台~

こわれていないのに11時59分で止まっている
ふしぎな時計台がありました――。

にしのあきひろ作品史上、
もっとも残酷で、
もっとも美しい物語。

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にしのあきひろ 芸人・絵本作家

にしのあきひろ/西野亮廣 

1980年生まれ。モノクロのペン1本で描いた絵本に『Dr. インクの星空キネマ』『ジップ&キャンディ ロボットたちのクリスマス』『オルゴールワールド』。完全分業制によるオールカラーの絵本に『えんとつ町のプペル』『ほんやのポンチョ』『チックタック~約束の時計台~』。小説に『グッド・コマーシャル』。ビジネス書に『魔法のコンパス』『革命のファンファーレ』『新世界』。共著として『バカとつき合うな』。

有料会員制コミュニティー(オンラインサロン)『西野亮廣エンタメ研究所』は、会員数が6万人を突破し、国内最大となっている。

西野が製作総指揮を務めた、「映画 えんとつ町のプペル」は、映画デビュー作にして動員170万人、興行収入24億円突破、第44回日本アカデミー賞優秀アニメーション作品賞受賞という異例の快挙を果たす。そのほか「アヌシー国際アニメーション映画祭2021」の長編映画コンペティション部門にノミネート、ロッテルダム国際映画祭クロージング作品として上映決定、第24回上海国際映画祭インターナショナル・パノラマ部門へ正式招待されるなど、海外でも注目を集めている。

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