
社会・教養
元旦から15日間、キャンプをしていた。
そのことを話すと、ごはんとかはどうしていたの? と聞かれる。
自分で作ったりもしていたが、本当にありがたいことに、なんどもキャンパーさんにご飯を恵んでもらった。
「20時にはできると思うから、そのくらいにうちのテントに来てね」
そわそわしながら、自分のテントでごはんを待つ。
この感じ何かににているなと思っていました。
ルワンダでした。
ルワンダにいた頃、近所のルワンダ人や同僚のルワンダ人に、よく家に招かれてご飯を食べさせてもらっていました。
アフリカにいた当時、ルワンダ人の優しさに触れ、やっぱり人と人のつながりって大切だし、それこそが幸福度に直結しているんだなと感じていたのを思い出しました。
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