ドライバー練習のときはスプーンと交互に打つ
「近代スウィングの父」と呼ばれるハリー・バードンは、1896年、98年、99年と全英オープンで3勝したあと、大西洋を渡り、初めて出場した1900年の全米オープンでも優勝。1913年と20年にも全米オープンに出場し、いずれも2位だった。
さらに1903年、11年、14年の全英オープンでも優勝。第一次世界大戦によって1915年から5年連続で大会自体が開催されなかったこともあり、1914年が最後の優勝となった。通算6回のジ・オープン優勝の記録は今も破られていない。
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ゴルフは名言でうまくなる
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