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フィンランドで暮らしてみた

2020.04.03 更新 ツイート

フィンランドで産んでみた!(病室の洗礼篇)芹澤桂

「海外って産んだら1日で追い出されるんでしょう?」なんて聞かれるけれど、そんなことはない。海外って、みんなアメリカのドラマとかロイヤルファミリーとかそういうの見過ぎじゃなかろうか。

ここはフィンランド、安心してほしい、2日は入院できた。

母子の状態によってもまちまちではあるけれど、フィンランドの出産時の入院日数は初産で平均3泊、経産で1泊と言われている。

私は初産で5泊、2人目で2泊と、子供の健康状態やらなんやらでちょっと長めになってしまった。2人目のときは助産師に「産んで6時間のあいだ問題なければ退院もできるんだけどね」とさえ言われたけど、まあそれもありかなと思えた。

夢見ていた私

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芹澤桂『ほんとはかわいくないフィンランド』

気づけばフィンランド人と結婚して、ヘルシンキで子どもまで産んでしまった。暮らしてみてわかっ た、ちゃっかり賢く、ざっくり楽しい、フィンランドの意外な一面。裸で大事な会議をしたり、いつで もどこでもソーセージを食べたり、人前で母乳をあげたり……。ちょっと不思議でなるほど納得。「か わいくない北欧」に笑いがこぼれる赤裸々エッセイ。

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フィンランドで暮らしてみた

気づけばフィンランド人と結婚して、ヘルシンキに暮らしてた! しかも子どもまで産んだ!

日本人の大好きな「かわいい北欧」。でも、その実態は?

暮らしてみて初めてわかった、フィンランドのちゃっかり賢く、ざっくり楽しい、意外な一面。

ゆるゆるまったり、マイペースにご紹介。

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芹澤桂 小説家

1983年生まれ。日本大学芸術学部文芸学科卒業。2008年「ファディダディ・ストーカーズ」にて第2回パピルス新人賞特別賞を受賞しデビュー。ヘルシンキ在住。

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