

昭和歌謡ブームの理由とは?社会派ジャーナリストが改めて問う「時代と歌」。ピンク・レディー、ジュリー、ちあきなおみ、松田聖子、美空ひばり、テレサ・テン、吉田拓郎、五木ひろし・・・。名曲160曲超の魅力を徹底解説
1 男と女の起承転結……
2 ザ・昭和の愛人ソング
3 今に生きる女の強さ 昔に生きる男の弱さ
4 二人のカリスマ なかにし礼&阿久悠
5 追想「別れの一本杉」
6 汽車の別れ
コラム 「なごり雪」と「ふれあい」
7 政治の季節― ラブ&ピース
8 吉田拓郎とフォーク歌謡
9 歌う大スターひばり、裕次郎、そして健さん
コラム この人のカラオケ
10 逢いたいなあ ちあきなおみ、 サブちゃん いつまでも
11 歌も「東京」一極
12 百恵―聖子―明菜
13 ジュリーがいた!
14 昭和歌謡と歌詞の力
コラム 8年でこんなに変わる「22歳」
15 阿久悠とAI
16 「人生いろいろ」―歌謡曲と島倉千代子
コラム 雨と昭和歌謡
17 星空の歌 坂本九、荒木一郎
18 詞とテレサ・テン、桑田圭祐、五木ひろし
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