2025.06.18 公開
2025.06.04 公開
「親族に遺伝性がん患者がいる。自分は…？」可能性を持つ人たちへの影響を考える
飯塚理恵
2025.05.28 公開
「婚活中に遺伝性疾患を相手に伝えるか…」遺伝性がんと恋愛、結婚、パートナー
飯塚理恵
2025.05.25 公開
「ゴメン」父からの謝罪…遺伝子の変異は誰もコントロールできないことなのに
飯塚理恵
2025.05.21 公開
「年齢が若いから遺伝子検査もしましょうか？」結果は陽性…遺伝カウンセラーのもとへ
飯塚理恵
2025.05.18 公開
「食事の途中、ふと右胸のしこりに触れた」32歳、哲学者へ一歩を踏み出す前に乳が...
飯塚理恵
2025.05.15 公開
32歳でステージ3の遺伝性の乳がんに。子どもに病気を遺伝させない技術「着床前診...
飯塚理恵
2025.05.14 公開
32歳の不妊治療中に発覚した遺伝性の乳がん。「子どもがほしい。でも病気は遺伝さ...
飯塚理恵関連書籍
飯塚理恵『35歳の哲学者、遺伝性がんを生きる それでも子どもを望むということ』
子どもがほしい。でも病気は遺伝させたくない。 32歳の不妊治療中に発覚した遺伝性乳がん。今の日本では、子どもに病気を遺伝させない技術が使えない。なぜ――？ 遺伝性がん患者の着床前診断は本当に「命の選別」なのか？ わたしは哲学者として、答えのない問いを考え続けなければならない――。日本社会が長く目を逸らしてきた問題に勇敢に挑む。
