社会・教養
ここから先は会員限定のコンテンツです
- 無料!
- 今すぐ会員登録して続きを読む
- 会員の方はログインして続きをお楽しみください ログイン
独女日記3
仕事を離れた私の今いちばんの関心は「晩ごはんは何を食べようか」である。それと愛犬〈はな〉のこと。父が死に、12年介護した母も他界した。自身もがんの手術をしたが、今は〈はな〉との日々が愛しい――。潔さとリアルさにファン急増中!おひとりさまリアル・エッセイ。
- バックナンバー
-
- はなの1年、わたしの1年〈初夏・某日〉
- 昔、惚れすぎた映画たち〈初夏・某日〉
- ふたつはいらない〈晩春・某日〉
- どの程度ととのえれば〈晩春・某日〉
- 片付けのルール〈春・某日〉
- MKさんの思い出〈早春・某日〉
- ごめんね、はなちゃん〈早春・某日〉
- りんごの味〈晩冬・某日〉
- カボチャと男〈晩冬・某日〉
- 揺れる心〈晩冬・某日〉
- お年玉チケット券の謎〈冬・某日〉
- 忘れてゆく私、考えすぎる私〈初冬・某日〉
- 同類のにおい〈初冬・某日〉
- 不倫劇場の真相〈晩秋・某日〉
- ほんとうにモテる人〈晩秋・某日〉
- 冬支度をそろそろ〈秋・某日〉
- 待ちあいコーナーの時間〈初秋・某日〉
- コンブください〈初秋・某日〉
- 病室の母〈初秋・某日〉
- “終戦”を追いかけた夏〈晩夏・某日〉
- もっと見る